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下穴とは、釘を打つ位置にあらかじめ釘用の穴をあけておくものです
下穴があると・・・・
☆ 釘の位置を測って印などをつけなくていい
☆ キリで下穴をあけなくてよい
☆ 穴をあけてあるので木が割れにくい
☆ 釘をまっすぐ打ちやすい
費用は商品によって変わります
1セット分の価格です
※下穴があっても、釘の打ち方によっては
割れたりはみでたりします
※蝶番用の穴など組み立て中でないと調整できないものは
下穴は空けておりません
写真は 杉のトラックの横板の下穴あけた後の写真
デメリットは
費用がかかること
やりごたえが変わってしまう
発送までの時間が若干変わる
通常とは違う位置で組み立てたい場合できない などです
下穴なしの場合は、キリなどで釘の位置に穴を軽くあけると
作りやすくなります。
(なくても組み立てはできます)
釘での組み立てのコツですが、
いきなり板同士を合わせて釘を打たず、
まず釘を打つ位置に釘がしっかり立つ程度に打っておきましょう
くっつける場所に木工ボンドもつけましょう
かなづちは、釘の高さよりも少し高い位置から叩くと
たたきやすいです
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