長さ32cm×幅19cm 1800円
厚み23mm〜26mm
長さ35cm×幅21cm 2200円
厚み23mm〜26mm
長さ36cm×幅22cm 2400円
厚み23mm〜28mm
長さ38cm×23cm
2700円
厚み23mm〜28mm
長さ40cm×26cm
3200円
厚み22mm〜28mm
長さ42cm×27cm
3600円
厚み25mm〜28mm
長さ42cm×28cm
4200円
厚み25mm〜28mm
穴あけもできます(無料)
板の形も変えれます
(+500円)
※サイズは目安です。変更可能です
ご注文はお問合せメールにてご注文ください。
木目は選べません。角をまるめる 穴をあけるなどできます(サービス)
備考欄に希望を明記してください 穴の場合は位置や穴の大きさ等も明記してください
上記のサイズは参考です。ご希望のサイズを自由にお願いいたします
長さ&幅の変更可能です(価格は変わります)
まな板のご注文は問い合わせメールにて希望サイズを明記お願いいたします
厚みは30mm以下 幅は30cm以下までです
朴の木まな板
<ホオの木>のまな板です。 (朴の木)
水はけがよくて使いやすく、冬目(年輪)が柔らかく包丁を傷めにくい木です。
朴の木は表面に水を流すとツルンと水が流れます。
そのため、水はけがよくとっても洗いやすい♪
また、ホオノキの板の特徴として年輪が柔らかい事です。
そのため彫刻をするといろんな方向に刻みやすいため好んで使われます。
その年輪の柔らかさが包丁の刃を傷めにくく切れ味が落ちにくいという事です。
針葉樹などの板は柔らかくても年輪が硬い木を使うとすぐに切れ味が落ちるのはそのためです。
木のまな板はプラスチック製では味わえない包丁の音がします。
トントントン♪と良い音がすれば料理ができるのが待ち遠しくなります♪
また、切ってみるとわかるのですがプラスチックと比べると
切れ味がまったく違います。ぜひつかってみてください。
これはプラスチック製のものが刃に対し水平にあたるのに対して
木製のまな板は少し食い込むことでまな板の面と刃がぴったり当たります。
そのために切り残しが少なく使いやすくなります
木のまな板の手入れの仕方
使用後に普通の食器用洗剤で洗ってもらえばオッケーです。
ただし、食器乾燥機には入れないでください。
乾燥の仕方ですが、必ず陰干しにして直射日光にあてないでください。
毎日洗った後は立てて干してください。
立て方にはコツがあり、板の長い方を横にするのではなく縦にしてください。
これは木が木目の方向に水を吸いやすいため
(木は立っていたときに地面から水をすっている)
吸いやすい方向を下に向けると水がぬけやすく乾燥しやすくなります。
端っこが黒ずみやすいのはそのためです
使うたびに交互に上下を入れ替えて干すと長持ちします
同様にまな板を立てるときは必ずベタ置きしないでまな板立てなどを使い
少し浮かせて乾燥しやすいようにしましょう
肉・魚用(表裏)と生野菜用と2枚板を使いわけるのも便利です♪
なお、アフターサービスとして送料のみで削り直しも行っておりますので
長年使ってへこんでもまた再利用できます。
(5mmほど薄くなります)
好きな形&穴あけ その他加工 できますので
お気軽にお問合せください