あ〜お |
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6才〜:2〜4人:30分 プレイヤーはペンギンコマを指ではじいて移動させます。1人は風紀委員となり生徒を追いかけ、他は生徒となって魚を集めます。 風紀委員が全ての生徒を捕まえるか、いずれかの生徒が魚3匹を獲得すればラウンド終了。 全員が1回ずつ風紀委員をしたらゲーム終了、獲得ポイント最多の者が勝利します。 なかなか思い通りには動かせず、マヌケな展開になるかも。 ○:コマがはじき方次第で多彩な動きができる。 ×:気持ち良くプレイするには練習が必要。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ2017年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:3〜6人:15分 数の大小がわかれば小さい子でも遊べる。 ○:ルール簡単。 ×:札運が大きい。地味。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(The Island(Survive: Escape from Atlantis!)) 8才〜:2〜4人:60分 どんどんと沈んでいく島や避難船から海中に投げ出され、サメに怯えるパニック映画的アドベンチャーな雰囲気を楽しむことができます。 他の人を邪魔したり協力したりしてより多くの島民を避難させましょう。 良くも悪くも古典的な印象を持つゲーム。 ○:設定と派手目な展開が楽しい。 ×:直接攻撃が好き嫌い別れそう。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Isle of Skye - From Chieftain to King) 8才〜:2〜5人:60分 各ラウンドでは、各自引いた3枚の土地タイルに値付けをします。他の人のタイルを購入して配置していきます。 ラウンド毎に様々な得点方法により勝利点を獲得していき、全6ラウンドで最も得点した者が勝利します。 タイルの値付け、購入、配置が悩ましい戦略的なゲームです。 エキスパートゲーム大賞受賞作だがプレイ感は軽い。 ○:タイルの値付けが悩ましくも楽しい。 ×:ラウンド毎の得点計算がややめんどくさい。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2016年エキスパートゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜6人:30分 各プレーヤーは7個のコマをくじ引きで示された印に応じて、手元の3枚の目的カード上に配置していきます。 カード毎に印種や数は異なり、全ての印をコマで埋めれば達成となり、示された利益や効果を得て新たな目的カードを取得します。 何れかのプレイヤーが7つ達成すれば終了、最多勝利点を得た者が勝者となります。 ちょっとした戦略と特殊効果のあるビンゴゲーム。 ○:幅の広いプレイ人数。慣れれば軽いプレイ感。 ×:細々したルールの割に運ゲー。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:20分 3つのダイス目を揃えて「容疑者」と「手がかり」を探していきます。容疑者キツネは3点のアイテムを身につけていて、 犯人が身につけている・いないから犯人を絞り込んでいき、キツネが巣穴にたどり着く前に特定することを目指します。 手がかりチップを判定するギミックが可愛らしい。 ○:少年探偵団テイストが可愛らしい世界観で表現されている。 ×:大人が遊ぶには運要素が大きい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:4〜6人:20分 とても分かり易いルールで心理戦を楽しめる。 ○:テーマにあった簡単なルール。 ×:キャラ毎の得点バランスが微妙な感じ。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:20分 時の番人は、サイコロ2個が揃うまでを振り続け、その間にフイゴで吹いて魔法の絨毯を飛ばし、目的の商品を目指します。 めくった商品が家族の欲しがっているものと一致すれば獲得でき、先に家族5人分のプレゼントを獲得を競います。 慌ただしいアクションゲーム。 ○:ふいごを使ったアクションゲーム。 ×:大人だけで遊ぶには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ 2005年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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10才〜:2〜5人:45分 「コロレット」と作者が同じで基本システムが似ている。 ○:水族館が賑やかになっていくのが楽しい。駆け引きが楽しい。 ×:「ズーロレット」のマイナーチェンジ版。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜5人:10〜30分 カードデザインが鮮やかで目を引く。特殊札もゲームを大雑把にしている気がする。 ○:ルール簡単。デザインが鮮やか。 ×:運要素大。おおざっぱなゲームバランス。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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12才〜:1〜5人:120分 確実な経営と発展のバランスをとっていくことが必要。 ○:自分の農場を育てていく喜び。ソロプレイ可能。 ×:ルール複雑。時間とスペースが必要。高価。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ 2008年ファン投票ゲーム賞 第1位 2008年国際ゲーマーズ賞 一般ストラテジー賞受賞 |
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(Agricola: Family Edition) 8才〜:1〜4人:45分 最初は小さな家に農夫2人の農場を持ちます。様々な資材を集め、部屋を建築して家族を増やし、畑を広げて耕作して収穫たり、牧場で家畜の飼育します。 家族の食糧確保も重要です。最も農場を発展させた者が勝者となります。 アグリコラに比べると何かに特化した戦術が取れる感じ。 ○:名作ゲームが遊びやすくなった。 ×:ファミリー向けとしてはやや重。本家より戦術が固定化する。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Agricola - Die Bauern und das liebe Vieh) 12才〜:2人専用:30分 農場が整備され、動物が増えていく様が楽しい。 ○:コンポーネントの雰囲気が良い。計画的を考えるのが楽しい。 ×:ルールやや複雑。 My評価:★★★★★☆☆ 2012年国際ゲーマーズ賞 2人用ストラテジー賞受賞 |
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12才〜:3〜6人:90分 いかにもアメリカ的な札が飛び交う金銭ゲーム。 ○:ルールは比較的単純なわりに戦略要素が多い。 ×:若干殺伐としたテーマ。 My評価:★★★★★★★ |
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9才〜:2〜4人:40〜60分 ルールは比較的シンプルだが考えどころが多い。 ○:全体的にまとまったルール。 ×:ボードの大きさ等場所を取る。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Ascension: Chronicle of the Godslayer) 13才〜:2〜4人:30分 運の要素が強い点が好みの分かれるところか? ○:手札が揃って、場のカード構成と噛み合った時は爽快。 ×:運要素が大きい。変に場が停滞すること有り。総じて大味。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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12才〜:4〜10人:30分 親が1枚の形容詞カードを読み上げ、子は手札にある名詞カードを出します。親の感性に合う1枚のに選ばれると形容詞カードが貰えます。 親は順に交代してゲームを続け、規定枚数のカードを集めた者が勝利します。 笑いのツボは人それぞれなのでメンバー次第。 ○:遊びやすい大喜利ゲーム。 ×:絶版。「私の世界の見方」とゲーム性が被る。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:30分 だんだんと厳しくなっていく感じが良い。 ○:地下に潜ってい様をうまく表現したギミック。程よい戦略性。 ×:駒・イラストには愛嬌がない。 My評価:★★★★☆☆☆ 2002年日本ボードゲーム大賞(子どもゲーム部門) |
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8才〜:2〜4人:30分 手番にはカードの種類か数字のどちらかを宣言して任意の相手に差し出します。相手は受取か拒否します。 持てる商品種は3つまで4種類目をもらうと最多商品を捨てなければなりません。各商品は「集めた枚数×最後の札」が得点となります。 取引相手に選ばれない人がでるとツライ。 ○:ルール簡単。 ×:選択肢が無い場面が多い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:45分 山札の検索や議会より支援カードを集めて、貴族を雇用していきます。 貴族は種族毎に様々な特殊能力や勝利点をもたらします。誰かが7人の貴族を雇用したらゲーム終了、 最も大きな影響ポイントを持つ者が勝利します。 アートワークの印象に比べると地味なゲーム。 ○:手堅いシステムのお買い物ゲーム。 ×:初見ではカード能力が掴みにくい。目新しさが少ない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:20分 手札を場に出したとき、他の人の最後に出したセットと同枚数で数字が低いものについて攻撃を行い、 奪ったり手札に戻させたりすることができます。 多枚数のセットを作りたいところだが、貯めすぎると失点につながる。 ○:シンプルなカード構成・ルールの割に戦略性が高い。 ×:ルール説明だけでは面白さが伝わりにくい。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ 2014年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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10才〜:2〜7人:60分 暗殺者や盗賊にやられると悔しい。邪魔の仕合はほどほどにしましょう。 ○:駆け引き・戦略をじっくりと楽しめる。それによる達成感。 ×:カードゲームにしてはルールが煩雑で時間がかかる。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ 2000年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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8才〜:2〜4人:30〜45分 場のレシピを選び、サイコロでコンロの火加減を調節したり、小瓶に入った4種の調味料を振り入れます。 調味料は多すぎたら失敗となるので振り入れる力加減が大事です。誰かが料理を5つ完成させるとゲームは終了、完成した料理の得点の総合計により勝敗が決まります。 登場する料理が怪しげなものばかり…。 ○:料理をテーマに、ルール・アクション・コンポーネントが良い。 ×:競技性は低く、良くも悪くもパーティーゲーム。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Arena: For the Gods!) 8才〜:2〜6人:30分 まず「武器」「防具」「騎獣」「魔法」を各自のライフポイントによる競りで獲得し、各自特殊能力を装備します。 闘技場を舞台に、特殊ダイス7個の出目を割り振って能力を発動し攻撃しあいます。誰かが脱落した時、もっともライフポイントを残していた者が勝者です。 様々な神話世界が盛り込まれた妙な世界観。 ○:様々な能力を使った乱戦が楽しめる。 ×:能力の競りが初見では掴みにくい。個人攻撃に好き嫌いが分かれる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2人専用:10〜20分 中立タイルがランダムなので一戦毎に変化がある。オセロのような一進一退が楽しめる。 ○:戦略的対戦。短い時間で遊べる。 ×:実力勝負なので対戦相手を選ぶかも? My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人用:40分 プレイヤーがゲームの中でレシピを作り、材料の組み合わせ・生成される材料・得点を決めていきます。作成の難易度と得られる得点のバランスをとる必要があります。 また、秘密裏に自分が担当する材料を消費させるようなレシピの連鎖も悩みどころです。 ゲームの肝となる得点をプレーヤー自身が作っていく点が独特。 ○:独特のプレイ感。 ×:最初は何をしていいのかわかりにくい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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6才〜:1〜4人用:15分 1人プレイや2対2のチーム戦も楽しめる。後半一気に数字が特定されていく。 手がかりから理詰めで数字を特定していくのが楽しい。 ○:戦略的対戦。短い時間で遊べる。 ×:実力勝負なので対戦相手を選ぶかも? My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Unter Spannung) 8才〜:2〜4人:15分 場札の数字と中央の数字を足し算もしくは引き算をして、自分の手札にどちらかの数字があれば、 そのカードを次々と出していきます。一番早く手札を無くしたプレイヤーが勝者です。 トランプのスピードに足し算引き算の要素が加わっている。 ○:トランプのスピードに似ているので初心者でもなじみやすい。 ×:目新しさが無い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:45〜60分 各自の配置された宮殿内の建物建物種毎の枚数、連続する外壁の長さにより得点を競います。 連続手番や狙っていた建築タイルが手に入ると嬉しい。 ○:ルール比較的簡単。買い物とタイル配置パズルが楽しい。 ×:やや運の要素が大きい。良くも悪くもソロプレイ感有り。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2003年ゲーム大賞 大賞受賞 フランス2003年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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10才〜:2〜6人:30〜45分 思ったところと全然違うところに行っているのは僕だけ? ○:音を頼りにというのが珍しいタイプのゲーム。 ×:音での特定は難しく、途中からは勘だよりになりやすい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2人:30分 終盤戦ではカウンティング勝負になりそう。 ○:シンプルなルールでフェンシングというテーマを良く表現している。 ×:カウンティング勝負要素で好き嫌いが出そう。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜7人:45分 規則的に動くモンスターに対して協力的に頭脳を使って楽しむも良し。ワイワイと大雑把にやるも良し。 ○:迫り来るモンスターの恐怖。脱出手順を考える楽しみ(を無視するも良し)。 ×:大雑把雰囲気組と戦略派長考組が混ざると良くないかも? My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:3〜5人:15〜25分 通常のゲームでは絶対にしてはいけないことを合法ルールとして楽しむゲーム。 不正行為を楽しむという思い切ったルールのゲーム。 ○:アクション系の緊張感・ドキドキ感がある。 ×:カードが痛みやすそう。場所を選ぶ。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:20分 一匹ずつ動物が増えていき、その度に「乗れる」「乗れない」を一斉に表明します。 しだいに本当に乗り込めるかどうかが怪しくなっていき、誰かが「乗れない」を表明したら答え合わせ、 予想があっていた人だけ得点します。全6ラウンドで得点が多い人の勝ちです。 最初は「意外と乗れたなぁ」と感じました。 ○:目分量と実際に納まる数のギャップが楽しい。 ×:大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:40〜60分 施設を利用するには助手の力がが必要になので、商人は助手と離脱・合流を繰り返しながら移動します。 商品の仕入れ、売却、献上、条件の達成、購入等を繰り返し、効率の良いルビー入手を競います。 慣れれば、ゲーム自体はさくさく遊ぶことができます。 ○:色々な得点方法があり戦略戦が楽しめる。 ×:ルール・セットアップが複雑で導入に手間がかかる。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ 2014年エキスパートゲーム大賞 大賞受賞 |
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12才〜:3〜4人:75分 ダイスを振り、その日の入荷商品が決まります。そこからどの商店街に納品するか、キャラバンに送るか、金やラクダを手に入れるか、施設を建築するか等を行います。 1ラウンドを1日として3週間が経過した時点で得点が高い者が勝利します。 個人的にボードのデザインが魅力的でない感がある。 ○:様々な勝ち筋がある。 ×:地味な印象で興味を引きにくい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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6才〜:1〜4人:10〜15分 イス山さんをかわりばんこに1つずつ積んでいき、崩してしまったら落ちたイス山さんの数だけ、減点赤いチップを貰います。 減点の少ない者が勝利します。 うまく脚を絡ませると、思わぬ形に積めたりする。 ○:ルール超シンプル。 ×:意外性がない。素っ気ないコンポーネント。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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3才〜:2〜6人:10〜20分 似たものに「ドラゴンの宝物」がある。 ○:小さい子どもから手軽に遊べる。コンパクト。 ×:基本神経衰弱。勝ち負けが固定する。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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4才〜:1〜4人:10分 番人達は輪になって並んでいて、それぞれの間には宝があります。手番には並んだタイルめくり2人の番人を眠らせます。 もし、その2人が隣り合っていたらその間にある宝を盗めます。隣り合っていない番人だと何もできません。 すべての宝が盗まれたら終了、宝がい多い人が勝ちです。 1人用遊び、応用ルールもあります。 ○:神経衰弱にひとひねり(同じではなく隣のものがペア)がある。 ×:大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(-Limit 7 days- Inochi no Sunadokei) 10才〜:3〜5人:10〜20分 ゲームはダイスレースゲームです。それぞれの陣営は正体を隠しつつ、止まったカードの効果を利用して、 協力や邪魔しあいながら敵陣営より先にゴールすることを目指します。 個人的にはテーマが悪趣味に思える。 ○:シンプルなすごろくゲーム。 ×:好き嫌いがでるテーマとコンポーネント。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:20分 手番には「敷地カードをつなげる」か「自分の街コマを置く」かを行います。自分の街コマを置くには駒の両端が敷地カードの自分の色と同じところでなければなりません。 他の人に利用されないように自分の駒が置けるといった敷地カードの配置に悩まされます。 建物・住民・自動車・樹木が置かれ、カラフルな町並ができていきます。 ○:見せかけとはうらはらにかなりの思考戦が楽しめます。 ×:予想外の長考戦に引きづり込まれることになるかも。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:3〜8人:30分 坊主めくり系のゲーム。引き際の見極めが楽しいゲーム。 ○:判断のポイントがシンプル。小さい子でも参加可。 ×:基本、続ける・止めるの二択だけ。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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9才〜:4〜8人:15分 インサイダーでない者が正解を出す事に注力してしまいます。 ○:正体隠匿系でしっかり推定する材料ができること。 ×:ただし、インサイダーがなにもせずに正解に至る事もある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:1〜4人:45分 大量得点を狙うか他の人の大量得点を防ぐかが悩みどころ。 タイルの引き運があるが、アブストラクト的な思考戦が楽しい。 ○:ルール簡単。思考戦が楽しめる。 ×:素っ気ないデザインが物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ 2004年日本ボードゲーム大賞(海外ゲーム・入門者部門) |
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(Einfach Genial - Reiseedition) 10才〜:2人:30分 大量得点を狙うか他の人の大量得点を防ぐかが悩みどころ。インジーニアスの2人用コンパクト版。 タイルの引き運があるが、アブストラクト的な思考戦が楽しい。 ○:ルール簡単。思考戦が楽しめる。 ×:素っ気ないデザインが物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:3〜7人:20分 通常は1枚−1点ですが、悪魔カードは描かれている点数がマイナス点になるため要注意です。 写真は日本語版。悪魔カードイラストが印象的。 ○:ルール簡単。単純な二択が悩ましい。 ×:手札運の要素が大きい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:60分 旧遺跡に建設地を設け、資源を発掘し、道を切り開き、建設地に運んで建物を建設していきます。 産出した資源や道は共有なのでプレーヤー同士が協力する場面もあります。建物を5つ建築したら最終局面、勝利点の多いものが勝利します。 コンポーネントが良く、発展していく感じが楽しい。 ○:お互いが競争しつつも協力する感じが面白い。 ×:しいてあげれば若干勝ち筋の目当てが掴みにくい。 My評価:★★★★★★★ |
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(We Will Rock You) 8才〜:4〜12人:20分 間違えると罰点カードを受け取ります。より混乱させる指示があり、簡単なことが意外とできない面白さがあります。 別名、リズム&ボール(Rythme and Boulet)。 ○:ルール簡単。盛り上がりやすい。 ×:音や動きなどで場所を選ぶ。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:3〜7人:45分 魔女裁判をテーマにしたブラックユーモア作品。 ○:テーマがブラックでスパイシー。 ×:多人数だと傍観時間が長くなる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:20〜30分 倒れるときの豪快さが素敵。 ○:アクション系で有りながら配置に戦略性がある。 ×:場所を選ぶ。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ2002年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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10才〜:3〜6人:45分 予想数が合えば獲得トリック数×10+20点、外せば誤差数×-10点となります。 ラウンドが進むにつれて手札が1枚ずつ増えていき、規定ラウンドを終えたら合計点で勝敗を競います。 後発の「スカルキング」とほぼ同じ流れだが味付けが異なる。 ○:手札をどう運用するかが楽しい。 ×:地味で長いと感じる人もあると思う。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Walnut Grove) 10才〜:1〜4人:30分 春にタイルにより農場を拡張し、夏に農夫を配置して収穫、秋に町に出て売買や建築や雇用などの取引、 冬には農夫達の食料や暖房を工面します。8年を経過し最も勝利点を得た者が勝利します。 色々したいが、あっという間にゲームが終わる感じ。 ○:1人プレイ可、短時間ワーカープレイスメント。 ×:運要素大。1ゲームでは物足りないリプレイ前提仕様。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜6人:30〜45分 一度に多くの距離を進むには多くのカードが必要なので、うまく補充しながら進む必要があります。 カードは必要ですが持ちすぎてもゴールできません。計画性が重要なゲームです。 栄えある第1回目のゲーム対象受賞作。 ○:シンプルなルールで思考戦が楽しめる。 ×:細かい計算が必要。システム的に古い印象。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ1979年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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3才〜:2〜4人:20分 サイコロを振って自分の手元にうさぎを集めます。うさぎのコマがカワイイので、たくさん集めたいという気持ちにさせてくれます。 完全に幼児向きのゲームなのでよくわからない。 ○:愛らしい駒と簡単なルール。 ×:幼児向きの運100%ゲー。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜10人:10分×5R ルールが簡単なので速攻導入に向くが、やや単調なゲーム。 カード自体は他の遊びに転用使用もできるので持っておいて損はない。 ○:入手しやすい。ルール簡単。小さい子でもできる。 ×:やや単調なうえ時間がかかる。変なローカルルールが多発。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:20分 時間切れ直後に正解がわかると悔しい。宝石集めが楽しい。 ○:リアルタイム系。短時間でできる。 ×:実力勝負で勝敗が固定化する。 My評価:★★★★★★★ |
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10才〜:2〜4人:30分 難易度上昇により、より人を選ぶゲームになっている。 ○:リアルタイム系。短時間でできる。 ×:実力勝負で勝敗が固定化する。高価。箱が巨大。 My評価:★★★★★★☆ |
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8才〜:2人:15分 本家との違いは、宝石の獲得が省かれ、5枚ピース問題が加わり、よりパズル早解きに特化したものになっている。 先に5問早解きした者が勝利します。 5枚ピース問題は苦手な者には歯が立たないと思われます。 ○:コンパクトにパズルに特化している。 ×:より勝ち負けが固定されるものになった。 My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:1〜4人:10分 問題数も難度も低めなので物足りないかも。 ○:リアルタイム系。短時間でできる。 ×:戦略性無し。難度低め。問題数が少ない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜7人:30分 ダイス目の合計が8以上になると振り出しに戻されるが、目の合計×ダイス数進めるので、追加でダイスを振るかどうかが悩ましい。 また、他のカメに乗っかると運んでもらえることもあり、一手順で一気に進むことも可能。 乗ると嬉しい、乗られるとツライ。 ○:大人も子どもも気軽に楽しめる。ダイス目で瞬間的に盛り上がる。 ×:ダイス運次第、全体的な起伏は少ない。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:4〜6人:30分 周りの動向や手札の状況を考えて小得点で妥協するか1位を狙うか迷いどころ。 特殊札が無くて面白いのはゲームの根幹が良いのだと思う。 ○:ルールがシンプルで美しい。手軽で考えどころが多い。 ×:淡々とした印象ではある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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13才〜:1〜2人:15分 4つの都市の左右に善悪をバランスを見ながら夢カードを配置していく。 時々現れて著しく均衡を狂わすカオスカードに備えながら、12の都市を手札がつきるまでに均衡させれば勝ちとなる。 「オニリム」と同じ作者。シャッフルが少ない分遊びやすいかも。 ○:1人遊び可能で短時間で遊べる。 ×:基本1人遊びなので拡がりがない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Fake Artists go to New York) 8才〜:5〜10人:20分 結果、なんだかよくわからない絵になってしまいます。 ○:独特の悩ましさが楽しい。 ×:みんなで描いても一つの作品になりにくい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜6人:60分 他の人との協力や邪魔し合いがあります。計画を狂わされると身もだえします。 ○:ファンタジー世界を旅する感じが楽しい。 ×:人数が少ないと盛り上がりに欠ける。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ1998年ゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 1998年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
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10才〜:3〜5人:45〜60分 序中盤は面白いが後半がつまらない感がある。 ○:独特だがシンプルなルール構成。 ×:バースト多発で1人以外1点の展開が多い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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12才〜:3〜5人:45分 3人プレーでも充分楽しい。 ○:戦略戦陣取りが楽しい。他のプレイヤーとの絡みが楽しい。 ×:やや慣れが必要。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜5人:30〜45分 同じ目のダイス7個以上は難しいように感じるかもしれませんが、能力獲得によりどんどん揃えやすくなっていきます。 日本語版が出たが、個人的には旧版のイラストの方が良かった ○:カード獲得の戦略とダイスによる運のバランス。 ×:相互の絡みが少ない。後半一手番が長くなる。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:3〜5人:20分 手番には自分の手札の1枚と場の1枚を組み合わせ、面白可笑しい題名を発表します。全員が発表し終えたら一斉投票で優秀作品を選出します。 最後に優秀作品の中から最終の正式採用タイトルとして選出されたものが勝利します。 原典を知っているタイトルほど笑える。 ○:お手軽で笑える。既存文学作品がイメージを補強している。 ×:コンポーネントがちゃち。選択肢に広がりがない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Wir spielen Einkaufen) 4才〜:2〜4人:30分 お財布にお金を入れて出発、ダイス目で進み、八百屋・パン屋・お肉屋・何でも屋を巡ります。 指定された4品を買い集めて、最も早くおうちに帰った者が勝ちです。 銀行ではお金を手に入れる事ができます。 お店にお金を入れて買うなどのおままごと感覚が素敵。 ○:ルールが分かり易く、コンポーネントが可愛い。 ×:純粋な子ども向きのゲーム。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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3才〜:2〜6人:10分 小さな子供向きゲーム。 ○:全員同じチームでも構わないので一緒に一喜一憂を楽しめる。 ×:完全な運のみの、小さな子ども用ゲーム。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:20分 各自秘密裏に釣り場を選らび、各自1回ずつ池の1ヶ所を上下左右隣接に動かします。 その後順に自分仕込んだ列のうち、1ヶ所を獲得します。4ラウンドで最も得点した者が勝利します。 3人で遊ぶ時は要ルール調整。 ○:簡単なルールの読み合いゲーム。 ×:流れがやや淡泊。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(I Will Go Home First!) 8才〜:2〜4人:20分 前半、先が読めないが、終盤はパズル的な展開。 ○:ルール簡単。スピーディー。 ×:あっけないく終わる感じ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:15分 ダイス目のモンスター(大きさの違う6種)をおしくらまんじゅうに押し込みます。 落としてしまうと他の人にタイル(落ちたモンスターの大きさに対応)を獲得させてしまいす。 ゲーム終了時に獲得したタイルをつなげて一番長い人が勝ちです ダイス目で大きいモンスターが出ると大変です。 ○:ルール簡単。「誰かが落とす」前提の盛り上がりやすさ。 ×:子ども向きなので大人には物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:(3)5〜10人:15分 人数が必要なので、プレイ機会がなかなかてきない。 ○:鉱夫対邪魔者のスリル。 ×:ある程度の人数が必要。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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4才〜:2人〜:15分 最初はどのてんとう虫の星も1色だけですが、相性の良いてんとう虫と星を交換することで5色を集めていきます。 それぞれのてんとう虫は磁石により、ひっついたりそっぽを向かれたりします。ひっつけば色の交換ができます。 アリが迫る前に全部のてんとう虫を着飾ることができれば勝利します。 メモリーゲームだがコンポーネントに愛嬌がある。 ○:シンプルで可愛いメモリーゲーム。 ×:大人同士で遊ぶには物足りない。絶版。 My評価:★★★☆☆☆☆☆ ドイツ2002年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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5才〜:2〜4人:15分 駒の押さえ合いや、海にはまるのが楽しい。 ○:ルール簡単。逆転が楽しい ×:大人が遊ぶのには飽きやすいかも? My評価:★★★★☆☆☆ |
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12才〜:1〜4人:120分 自分の一族の駒を多種多様なアクションスペースに置いて行動するワーカープレイスメントです。 そうして様々な形状のタイルを獲得して自分のボードに配置することで得点を競い合うゲームです。 良いゲームなんだろうが個人的には遊びこなせない。 ○:豊富な得点手段が設けてあり、いろんな戦術が楽しめる。 ×:要素が多いので、インスト時がつらい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:1〜2人専用:15分 雰囲気あるカードデザイン。悪夢カードの恐怖がドキドキ感を高める。 ○:1人遊び可能で短時間で遊べる。程よい難易度。 ×:手順がやや複雑でシャッフル多め。基本1人遊び。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜8人:20分 瞬間的に取る物を判断するのがなかなか難しい。 ○:ルール簡単。子どもでもできるし、大人でも迷う。 ×:全体に起伏が無い。実力勝負なので勝ち負けが固定される。 My評価:★★★★★★☆ |
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8才〜:2〜8人:20〜30分 「白-オバケ」「灰-バスタブ」「赤-タオル」「緑-カエル」「青-ブラシ」の4個のコマをカードの指示で素早く取り合うゲーム。 プレイヤーを混乱させるバリエーションルールも用意されている。 瞬間的に取る物を判断するのがなかなか難しい。 ○:ルール簡単。子どもでもできるし、大人でも迷う。 ×:オリジナルと比べあまり変化がない。 My評価:★★★☆☆☆ |
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(Geistesblitz 5 vor 12) 8才〜:2〜8人:20〜30分 3種類のバリエーションルールも用意されていてより複雑になっていて、まさに上級者版となっている。 箱のサイズ、値段も上位版になっている。 ○:ルール簡単。子どもでもできるし、大人でも迷う。 ×:「小さい子がすぐに遊べる」という長所が若干損なわれた感がある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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4才〜:2〜4人:15分 自分の駒と思って進めたら、他人のだったりする。 ○:ルール簡単。小さい子でも遊べる。 ×:子どもと遊ぶのには良いが大人同士では物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ2004年 年間キッズゲーム大賞 2004年日本ボードゲーム大賞(子どもゲーム部門) |
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(Geistertreppe - Das Kartenspiel) 5才〜:2〜5人:15〜20分 単純な記憶力ゲームですが、位置の変化について行くのは難しい。 ○:ルール簡単。小さい子でも遊べる。 ×:山札のめくり順次第で退屈な展開になる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Schloss Schlotterstein) 4才〜:2〜4人:15分 他の人が憶えていそうなものから選んでいく。自分が確実に憶えていたものを取られるとツライ。 ○:ルール簡単。小さい子でも遊べる。 ×:記憶力勝負なので苦手な人は常に苦手。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Geister, Geister, Schatzsuchmeister!) 8才〜:2〜4人:30分 サイコロで移動して宝石を集めていきますが、1匹ずつおばけが増えていき、1つの部屋に3匹集まると悪霊に変わります。 悪霊が6体登場すると作戦失敗。それまでに宝石8個を屋敷外に運び出せたら全員の勝ちです。 アドベンチャーなテーマの手軽な協力ゲーム。 ○:子ども向きなテーマの協力型ゲーム。 ×:ダイス運やや大。高価。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2014年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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7才〜:2〜4人:20分 手に入るのはひと山の1種類の宝物だけなので、それぞれの狙いで4つの山に振り分けられます。 頃合いを見て運び出さないと、他の人に取られますし、オークが出現すると狙った宝が取れなくなります。 「インカの黄金」+「コロレット」+「マンマミーア」って感じ。 ○:いろんな要素を手軽なプレイ時間にまとめた感じ。 ×:ちょっと地味な印象。 My評価:★★★★★★☆ |
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12才〜:2〜4人:90分 プレイヤーは雇用した人物コマが入れられた布袋からランダムに引き、プレイヤーボードに配置してアクションを行い、 農夫・船乗り・職人・学者・騎士・修道僧といった人材の獲得、移動して商品の獲得、商館の建設、発展や市民チップ獲得を計画的に行います。 18ラウンド行い、金と商品と商館と市民チップより得点を計算し、点数の高い者が勝ちます。 デッキビルド的要素。 ○:理解しやすいルール。いろいろな勝ち筋が試せる。 ×:しいてあげれば、地味な印象。 My評価:★★★★★★☆ |
か〜こ |
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10才〜:2人専用:15分 弱い人でも勝つチャンスが充分あり、1ゲームが短くついつい続けて遊んでしまう。 ○:ルール簡単。実力と勝敗の関係が良い。 ×:駒を汚すと致命的。単純なルール故に人によっては飽きやすい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:3〜6人:30分 海底に進むほど高得点を獲得できますが、宝を拾った分だけ全員で共有の空気が減っていきます。 潜水艦に帰りつく前に空気が無くなると、獲得した宝を失うのでどこで帰るかを決断しなければいけません。 コンパクトですっきりとしたデザイン。 ○:ルール簡単。折り返しの決断が楽しい。 ×:サイコロ運がけっこう大きい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:3〜5人:15分 収集した宝石が公開されているので、読み合う手がかりがほどよい感じ。 ○:ルール簡単。短時間で遊べる。読み合いが楽しい。 ×:序盤で勝敗が決まることがある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:10〜15分 狙っていた品物が一足違いで他の人に予約されると悲しい。 ○:ルール簡単。短時間で遊べる。算数のお勉強。 ×:実力勝負なので勝敗が固定しやすい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Huepf, Huepf, Hurra!) 6才〜:2〜4人:10〜15分 手番には3回まで挑戦することができます。自分の玉でも他人の玉でも関係なく3個が直線に並べば得点チップがもらえます。 3度挑戦しても入らない場合は次の人の番になります。最多枚数のチップ獲得者が勝ちとなります。 狙いに対して、技術と運のバランスが面白い。 ○:子ども向けだが大人でも楽しめるアクションゲーム。 ×:玉を投げこむので場所を選ぶ。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Long Live The Revolution!) 8才〜:3〜5人:10分 勝ちそうな色のカードは残したいが、出さないと勝ち数が稼げないという損得勘定が悩ましい。 イラストの割に大人向き。 ○:短時間で楽しむことが出来る。 ×:窮屈な感じがある。素っ気ない。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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(Die Siedler von Catan) 10才〜:3〜4人:70分 ゲームを構成する要素・設定は程よい複雑さな感じ。運の要素もあるが、戦略で有利にすることもできる。 ○:戦略性を楽しむことができる。 ×:初期配置や序盤での失敗の影響が大きい。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1995年ゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 1995年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
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(Not in the Situation of Eating Cutlets Curry) 4〜6人:30分 基本的に最も高値を付けたプレイヤーが獲得するが、次に高値を付けた額の2倍を超えると「庶民的でない」とされ獲得権利を失います。 こうして色々な品物を値付け獲得していき、もっとも得点した者が勝者となる。 某総理大臣の3,500円のカツカレーが元ネタ。 ○:シンプルでまとまっている。 ×:数値の探り合いになってしまう。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:45分 授業カードを選択獲得し、版画を拡大したり工房を改良したていきます。 版画の季節やモチーフを揃える事により、免状取得の追加得点などが得られます。 誰かが11枚の版画を追加したらゲーム終了となり、最も得点を得た者が勝利します。 タイトルの「KANAGAWA」は「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」より。 ○:アートワーク・コンポーネントが美しい。 ×:システム的には目新しさは少ない。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Cafe International) 10才〜:2〜4人:45分 プレーヤーは、手元にある人タイルを1または2枚テーブルに配置して得点を得ます。 既に人がいるテーブルに追加して置くほど高得点が得られます。 どこにも置けない場合は、カウンター席に置きますが混んでくるとマイナス点になります。高得点になる配置を見つけましょう。 賑やかに広がっていく感は楽しい。 ○:ルールがシンプルなので遊びやすい。 ×:古くさい感がある。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1989年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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10才〜:2人専用:30分 かなりのガチ対戦になる2人用ゲーム。 ○:戦略的なプレイを楽しむことが出来る。 ×:2人対戦でガチガチで窮屈感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ フランス2000年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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4才〜:2〜4人:20分 ごっこ遊び的な要素もあり子どもの頃ならもっと楽めそう。 ○:動作の感触が楽しい。 ×:やや高価。やや単調で大人は飽きやすそう。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1999年 年間キッズゲーム大賞 ドイツ 1999年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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4才〜:2〜4人:15〜20分 土の中に潜っていているミミズは、途中の2箇所で顔を覗かせます。早いミミズを予想し的中させると追加の胴を得ます。 最後にはカラフルなミミズができあがります。 途中の2箇所とゴールにニョキッと顔を覗かせるミミズが楽しい。 ○:小さな子どもから楽しめる。 ×:子ども用のなので、大人には物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ2011年 年間キッズゲーム大賞 |
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12才〜:5〜15人:60分 正体隠匿系だが、各陣営が誰々なのかを探ることも大事だが、それ以上にいかに勝利者側に立つためにはどうすればいいのかが考えどころとなる。 各人の思惑を読んで謀略を巡らすのが楽しい。 人狼系とは違い、正体を見破ることより、勝利陣営に与することが目的となる。 ○:役割が変化する中でのお互いの読み合いが楽しい。 ×:人数が必要。回数をこなさないとうまく立ち回れない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:30分 海の上の6隻の船は、最も高価なラムのタイルを出したプレイヤーが進めることができます。 宝箱を港の都市や他の船から奪い、自分の隠れ家に持ち帰ると得点になります。 船を進ませる権利競争は「ハゲタカのえじき」的。 ○:価格・コンポーネント・ルール量等バランスが良い。 ×:展開によっては窮屈感がある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:3〜7人:30分 各自0〜11のカードを持ち、1枚を選び一斉に公開し大きい数の者から順に列の先頭へと移動しますが、同数が出た場合は最も後ろの者のみ移動します。 サイは列の最後尾にいて直前の者が移動したら最後尾に突進します。手札を使い切ったらゲーム終了、最小失点者が勝利します ウンチ踏んだりサイに追突されたりのバカゲー。 ○:奇妙なシチュエーションの逃走レース。 ×:戦略性は薄い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜8人:20分 JPOP曲で良く使われる言葉100枚から1ゲームでは50枚を使います。 広げられた言葉カードを見渡し、歌われた言葉をカルタのようリアルタイムで取り合います。 曲を替えながらゲームを続け、獲得ポイントが多い人が勝ちです。 使用する曲やメンバーによって面白味が左右される感じ。 ○:ルール簡単。カルタ+流行曲が目新しい。 ×:音楽を流すのでプレイする環境を選ぶ。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:30分 じっくり考えるのも良し、気楽に楽しむのも良し。2人からでも楽しめる。 ○:じっくりでも軽くでも楽しい。見た目も楽しい。 ×:後半は引き運次第感有り。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2000年ゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 2000年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
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8才〜:2〜5人:40分 一気に進めたときは嬉しいが、踏み台にされると悔しい。 ○:ルールがシンプルな割に悩みどころが多い。 ×:後半引き離されると地味に厳しい。 My評価:★★★★★★☆ |
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8才〜:2人専用:15分 メガリスはお互い3面に自分のシンボルが記されています。立てて置き、相手は倒すことも出来ます。 ドルメン数で勝敗が決まるので、ただ大きく広げれば良いわけではありません。 端正なコンポーネントですっきりとしたルール。 ○:シンプルなルール。 ×:完全アブストラクトなので好き嫌いが出る。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:40分 全員が同じ道タイルを取っていくのですが、タイルは設置して道を作る他に、捨てて探検家の移動にも使います。 それぞれの思惑により違う地図ができていきます。タイルを使い切るか、誰かが4つの遺跡にたどり着いた時にもっとも得点したプレーヤーが勝利します。 同じ条件で違う地図ができていくのが面白い。 ○:簡単なルール。短時間でパズル的思考戦を楽しめる。 ×:お互いの干渉がほとんどない。 My評価:★★★★★★☆ |
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8才〜:2〜6人:15分 吸血鬼には6種類があり、ダイス結果に対応する吸血鬼が手元にあれば素早くニンニクを叩きます。 裏にできるけど種類が見えなくなるので、種類を記憶しておく必要があります。 さらに間違えずにニンニクを叩けば吸血鬼を始末することができる反射神経+記憶力ゲーム。 記憶に自信がないと、出遅れてしまいがち。 ○:反射と記憶を上手くブレンドして味を出してる。 ×:実力により勝ち負けが固定する。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:30分 ベットにも塔を延ばすにもその塔のカードが必要で手札運もありますが、競い合いや協力関係の発生や塔毎の影響力争いに熱くなります。 それぞれの思惑を乗せて塔が高さを競っていく様子が楽しい。 ○:シンプルなルール。 ×:窮屈なプレイ感。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:3〜5人:20分 ダイスを使うが、運要素は押さえられていて、戦略戦を楽しめる。 ○:コンパクトなルール・コンポーネントで戦略を楽しむことができる。 ×:盛り上がりは少ない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜6人:20分 手番にはダイス目の指示に従ってはしごを、それまでに出来上がっているはしごに加えていきます。 ダイス目の指示に従えなかったり、はしごを落したりすると、とペナルティが課せられます。 ペナルティが最も少ないプレイヤーが勝者です。 テーマとコンポーネント・アートワークがファンタジー。 ○:アート系の雰囲気。ルール簡単。 ×:意外と積み上げにくく、月を目指す感がイマイチ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:30分 4種類の職業カードを共通の場である首都か、自分の場である故郷に配置していきます。 各職業毎に出されたカードの合計値を競いますが、首都の合計値を越えると全てを失います。 ゲーム終了時に最も故郷を繁栄させた者が勝利します。 お互いの思惑と首都・故郷のバランスが悩ましい。 ○:シンプルなルールで戦略的なプレイを楽しめる。 ×:若干窮屈なプレイ感。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜5人:10分 バランスゲームにウノのような手札選びが合わさったようなゲーム。 ○:高く積み上げると見栄えが良い。崩れそうな時のドキドキ感が楽しい。 ×:安定した場所が必要。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Rhino Hero Giant Edition) 5才〜:2〜5人:10分 手札には特殊な効果を持ったものもあり、手札の増加やリノ駒の移動などがある。手札をいち早くなくすか、誰かがビルを壊した時に手札が少ない者が勝ち。 天井の高い場所で脚立などの用意が必要かもしれない。 身長の低い子にはきびしい。 ○:見栄えがする。イベントに良いかも。 ×:場所を選ぶ。高価。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜8人:30分 手番には、サイコロによりラクダを進める、短期の賭け、長期の賭け、タイルをコース上に置く等がでる。 早めに予想した方が配当が大きいが、後の方が確実性が高く、タイミングが悩ましい。 予想外の展開に盛り上がるゲーム。 ○:幅広い年齢層で遊べる。 ×:ダイス目によっては平板な展開になることがある。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2014年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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10才〜:2〜4人:45分 手番にはダイス4個を振り、2個ずつの合計の数の峰を1歩進め、それを何回でも行うことが出来ますが 一度の手番で進める峰は3コースだけなので、それ以外の峰しか進めない組み合わせを出してしまうと今回進んだ分が帳消しになってしまいます。 ついもう一振りして失敗が盛り上がる。 ○:シンプルルールで進退の選択が悩ましい。 ×:登山テーマの旧版が流通していないのが残念。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜6人:30〜40分 同じ構成のカードを持つので接戦になりやすい。 ○:ブロックしたり、されたりが盛り上がる。 ×:テーマ的には原典の方があってる感じがする。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:1〜4人:20〜30分 シンプルなルールと端正なタイル。 ○:シンプルなルールで頭脳戦を楽しめる。 ×:頭脳絶好調に類似する。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜6人:10〜15分 子ども向け記憶系ゲームだが、入れ替わるカードに惑わされる。 ○:シンプルなルール。 ×:実力勝負なので相手を選ぶ。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Kill Doctor Lucky) 12才〜:3〜7人:45分 殺人事件をゲームにするというブラックな発想が素敵。考えどころはあるが、あまり勝負にこだわらない方がいいかも。 ○:ブラックな設定にふざけた武器。 ×:変にヒドい長期戦になってしまうことがある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:10分 手番には手札1枚を出します。「ブタを泥んこにする」「雨を降らせて人のブタを洗う」「雨を防ぐために家を建てる」「家を落雷で燃やす」など。 お互いに邪魔をしたり、守ったりしながらいち早く手元の自分のブタをすべて泥だらけにできた人が勝ちです ゲームシステムは古い印象。 ○:簡単なルール。邪魔仕合だが収束性は悪くない。 ×:個人攻撃の応酬に好き嫌いが出そう。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(King of Tokyo) 8才〜:2〜6人:30分 バカゲー・B級映画的な雰囲気が楽しい。 ○:テーマが男の子向き。 ×:第一印象に比べると突き抜けた特色が無い。 My評価:★★★★★☆☆ |
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14才〜:2〜4人:20〜40分 パズル的要素とタイル運のバランス。築城のタイミングが悩ましい。 ○:すっきりとした目的とルールで悩みどころ多い。 ×:地味な印象。点数計算が面倒。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:45分 開拓コマはカードで指示された地形で、自分の開拓コマに隣接するようにつなげていかなければなりません。 特殊施設に繋げれば強力な能力を得ることができます。 ゲーム毎に得点条件や地図が変わるので、それに対応した戦略を立てていく必要があります。 面というより線の陣取り。 ○:得点条件により戦略も変わる。割とサクサク遊べる。 ×:手札運の絵今日が大きい感がある。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2012年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜4人:20分 タイルには小麦畑・湖・山などが描かれており、連続した地形×そこに描かれた王冠が得点になります。 タイルには番号があり、価値の高いタイルを選ぶほど次ラウンドでの手番が遅くなります。 12ラウンドで王国の完成、最も得点した者が勝利します。 地形の繋がりと手番順の巡りが悩ましい。 ○:洗練された感じのゲームの流れ。リプレイ性が高い。 ×:やや淡々とした流れになることがある。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2017年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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7才〜:2〜5人:10分 思いもがけなくカードに裏切られるのが楽しい。 ○:ルール簡単。気楽に遊べるバーストゲーム。 ×:ほとんど運だのみ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:45分 水不足がツライ。1人で遊ぶことも可能。 ○:全員協力。地形の変化が面白い。 ×:砂の処理がややめんどくさい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜4人:30分 「パンデミック」簡略版、手軽さで勝る。1人で遊ぶことも可能。 ○:全員協力。加速していく水没のドキドキ感。 ×:「パンデミック」と比較すると戦略的に物足りなく感じる。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:2〜6人:15分 真偽を織り交ぜ、他人の真偽を疑いながら他の人全員を脱落させれば勝利です。 ハッタリが重要な手軽な大人向けゲーム。 ○:ハッタリ勝負が楽しめる。 ×:負け抜け式(短時間ゲームなので)。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:15分 手番にはダイス6個を振ったうち2個を選びその合計を自分のシートにチェックしていきます。 チェックには色列(4色)ごとにそれぞれ昇順または降順の条件があり、チェックできないまたはパスすると失点となります。 また誰かが7個のチェックをした色列は封じられます。チェック数と失点数を総合して最高得点の人が勝利です。 他の人の動向も気にしながら先を見通すことが必要です。 ○:短時間ダイスゲームだが計画性を求められる。 ×:地味な印象。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Qwixx - Das KartenSpiel) 8才〜:2〜5人:15分 ゲームの流れはダイス版と概ね同じですが、このカード版ではこの先チェックできない欄は捨て札によって見通せますし、 手札回しにより、先の計画を組み立てていくことができます。 ダイス版・カード版の共通点・相違点を楽しんでください。 ○:ダイス版とまた違った妙味がある。 ×:ダイス版よりこまとまりした感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:3〜10人:10〜30分 確たる答えの無いような問題に対して各人の感覚によりで数値で答えます。 全員の回答数値の内、ちょうど真ん中の答えを出した者が正解となります。お互いの思惑が錯綜した結果、意外な数値が正答となることもあります。 昭和臭のするコンポーネントが良い。 ○:多人数で出来る気軽なパーティゲーム。 ×:ある程度の人数が必要。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:15分 手番には、各自手札(1〜5歩)から選んだ1枚を全員同時に示します。数が小さくより後方の人から出したカードの歩数進めます。 空いてるマスしか数えないので、思うようには進めず、出したカードが没収されることになり、手札が尽きると脱落です。 最後まで生き残るか、最後尾を追い抜いたら勝者となります。 子ども向きな印象とは裏腹に駆け引きが楽しめる。 ○:簡単ルール、短時間で駆け引き戦が楽しめる。 ×:手札を充分残したまま2匹残ると膠着状態になる。 My評価:★★★★★☆☆ |
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12才〜:5〜15人:30〜60分 1枚の札・1回の手番で行うパーティー向けゲーム。 ○:ルール簡単。シンプルなゲーム。 ×:運要素激大。ある程度人数が必要 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:5〜12人:30分 たった1枚のカードを交換する・しないを選び、脱落させられることを避けてチップを稼ぐ。 オリジナルのカードでは表記されない「カンビオ」の特殊効果が表記されているので、初めてプレイする人に分かり易くなっている。 たった1枚の札でかなりエキサイトできるパーティー向けゲーム。 ○:ルール簡単。シンプルなゲーム。 ×:古典ゲームカンビオを専用カードに調整しただけ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:30分 間口の広さを感じる良作ゲームといった印象。 ○:コンポーネント、ルール量、価格等バランスのと良いゲーム。 ×:強いていあげれば印象が弱い。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:3〜6人:60分 カードの牧歌的な絵柄とはうらはらに、かなり厳しい取引ゲーム。 ○:人対人の駆け引きが堪能できる。 ×:見た目とうらはらにかなり重たい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:45分 自分の敷地に、様々な形のゴビグマ・シロクマ・パンダ・コアラの厩舎や緑地などを隙間無く配置して牧場の完成を競います。 最も多く得点を集めるた者が勝者となります。 大人同士でも楽しめるファミリーゲーム。 ○:分かり易いルール。パズルチックな配置要素。 ×:展開がやや地味な感じがある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2人専用:5分 シンプルでスピーディーな2人専用ゲーム。 ○:シンプルなルールで手軽に楽しめる。 ×:素っ気ない感触。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Einhorn Glitzergluck) 3才〜:2〜4人:10分 水色のサイコロの出目の数だけユニコーンを進めます。ピンクの雲に止まったらピンクのサイコロの出目の宝石を貰います。 最初にゴールした人はクリスタルを4つ獲得してゲームは終了、クリスタルを一番多く集めた人が勝ちです。 「クリスタルを誰かにプレゼント」の指示が可愛らしい。 ○:幼児向きの工夫が良く、初めてのサイコロに最適。女の子向き。 ×:完全な幼児向きて戦略性皆無のすごろくゲーム。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 気球を1番低い雲に置き全員が乗り込み、サイコロで上昇に必要な条件を決定します。 プレイヤーの手札を予想し、降りてその場所の点数を貰うか、さらに上を狙うために残るかを決めます。 上昇に失敗すると得点できません。これを繰り返し50点以上に到達したプレイヤーが勝利します。 ダイス&バースト系ゲーム。みんなで墜落も楽しい。 ○:手軽に呉越同舟チキンレースが楽しめる。 ×:良くも悪くもシンプルなので飽きやすいかも。 My評価:★★★★★☆☆ |
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4才〜:2〜4人:10分 ぐるぐる回る飛行機に3枚のニワトリチップを蹴落とされると脱落してしまいます。 パドルを押す力加減で、他の人に迎撃できない角度で落ちるように仕向けたり、トリッキーな動きを狙ったりするのが楽しいゲームです。 単純なゲームだが、意外とテクニカルな操作感を楽しめる。 ○:簡単。パドル操作・飛行機の動きが絶妙。 ×:大人だけで遊ぶのには物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ1994年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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5才〜:2〜6人:20分 完全な記憶ゲーム。 ○:ルール簡単。人それぞれの発想・画力による意外性。 ×:実力勝負の記憶ゲームなので勝敗が固定しやすい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:60分 勝ち筋が掴みにくく最初の数回はボンヤリとしたプレイ感。 ○:いろんな要素が有る。自分の村の発展が楽しい。 ×:戦略の方向が掴みにくい。タイルが見にくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:45分 シンプルなルールとシンプルなコンポーネント。 ○:ルールシンプル。 ×:引き運要素大。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ2011年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:3〜5人:20分 パスか引き取るかという2択が悩ましくも楽しい。ニムトのカードとおはじきで代用プレイ可能。 ○:ルール簡単。プレイヤーの性格が出やすい。 ×:初プレイでは点数・パスの目安が掴みにくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:1〜5人:60分 「山頂まで登れたが、下山かなわず遭難。」時の手詰まっていく感も楽しい。 ○:登山というロマンある設定を上手く表現している。 ×:天候や手札によってすることが制限される感がある。 My評価:★★★★★★☆ |
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14才〜:2〜4人:30〜40分 各プレーヤは、4人の娘に公開・非公開で評価を上下するカードを付けていきます。その後、自分の選ぶ彼女に告白チップを置き、 最後に、それぞれのゲットした娘の点数を比べて勝敗を決します。 萌え・ゲス要素の少ない者にはキツイテーマ。 ○:良くも悪くもゲスいテーマ。 ×:テーマがゲスいので、人を選ぶ。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:15分 1列に並んだロボットの背後からサメが迫ってきます。各自が1から7のカードの中から、1枚を同時に出します。誰かと同じ数字を出すと進むことができません。 最後尾のロボットが手足を1つ失います。四肢を失うと脱落していき、生き残りを目指します。 一言で表すと「バカゲー」。 ○:ブラックテイストな設定。 ×:根本は単純なバッティングゲーム。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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:キル・ドクター・ラッキー・カードゲーム (Get Lucky, the Kill Doctor Lucky Card Game) 12才〜:2〜6人:20分 プレーヤー同士が邪魔されながら、キャラクターを操り、カードで強化し殺害を試み、成功させた者が勝利します。 カードに各キャラクターの動機などのフレーバーテキスト。 ○:本家の収束性の悪さは改善されている。 ×:ただの数字比べ感が強い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:30分 2人用ゲームの「ロストシティ」に要素追加・多人数化したゲーム。 ○:シンプルな美しさ。悩みどころがあるが重くないプレイ感。 ×:ケルトカード等である程度代替可能。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2008年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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(Keltis-Das Kartenspiel) 8才〜:2〜4人:20分 ロストシティ多人数版といった印象。 ○:「ケルト」廉価版。考えどころが多い。 ×:システマティックな印象で盛り上がりが少ない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:15分 色毎の列を昇順か降順に並べていくのですが1〜2枚の列は減点になります。裏向きのタイルをめくり、列に並べるか場に返すかが悩ましい。 ケルトと基本は同じで、手軽なのが嬉しい。 ○:ケルトを簡単に楽しむことができる。 ×:引き運の要素が大きい感じがする。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:4人:15分 ペア戦というのが楽しい。 ○:短時間で駆け引きが楽しめる。 ×:手札運次第感が強い。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2人:15分 価値の高いコインは数が少ないうえに上書きされ易く小さいコインはその逆となる。 より高いコインでの支配と州単位の過半数をめざしより高得点を狙う。 コインを振る感じは良い。 ○:ルール簡単。コンパクト。 ×:コンポーネントもゲーム展開もこぢんまりとしている。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:30分 各自がそれぞれの船に交易品を積み込み、誰かがカードを出されたときにその交易品種の積荷数×相場で利益を得ます。 自分の狙っている交易品、他の人の狙っている交易品を絡めた戦略を組み立てていくことが必要です。 シンプルなルール・コンポーネントの割に深い戦略戦が楽しめます。 ○:短時間で遊べ、他の思惑を読み取る思考戦が楽しめる。 ×:窮屈な感がある。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Archaeology - The Card Game) 8才〜:2〜4人:20分 宝物には貴重度があり同種類集めれば加算されます。地図カードにより一気に宝物を獲得するチャンスもあるが、 砂嵐や盗賊によりカードを宝物を失うこともある。 地味な印象のパッケージがB級っぽい。 ○:シンプルなルール。2人でも良い。 ×:バランス的に大味な感じがある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:20分 手番にはダイス目によって、可動壁のフォーク・スプーン・ナイフのどれかを動かします。 電動式のゴキブリはあちこち動き回って思うように導くことはできません。 自分の所に導けたらポイント獲得、規定数ポイントを得た者が勝利します。 電動ゴキブリがアクティブにそれっぽく走り回る様子だけでも可笑しい。 ○:テーマとゴキブリの動きのインパクトは強い。 ×:戦略性はほぼ無い。手番の時間制限的なルールがあやふや。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ 2013年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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6才〜:2〜6人:10〜20分 簡単なルールでパーティーゲーム向きな印象。 ○:ルール簡単。することが明確。 ×:戦略性無し。勝ち負けが固定する。 My評価:★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:20分 欺しあって、嫌なものを押しつけあいが楽しい。カードデザインがキモカワイイ感じでグッド。 ○:ルール簡単。直接対決欺し合い。(節度を持ってすれば)個人攻撃も楽しい。 ×:気がつくと取り残されている人がでる場合がある。 My評価:★★★★★★☆ |
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8才〜:2〜6人:15分 1枚ごとに全員が勝負札かダミー札を伏せて出します。得点カード5枚分出たら獲得者を確認します。 1人だけが勝負札を出している場合のみ勝負札を出した者が獲得でき、最高カード獲得者が1ポイントを得ます。 3ポイント得た者が勝者となります。 シンプルなバッティングゲームで盛り上がる。 ○:手軽にを駆け引き楽しむことが出来る。 ×:やや戦略が掴みにくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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14才〜:2〜8人:15分 各スパイマスターは全25人のエージェント全員の正体を知っていて、コードネームのヒントを出します。 一語で複数のヒントのなる言葉を選ぶことでが必要になります。 複数へのヒントは諸刃の剣になる感が面白い。 ○:ヒントの意図が伝わる・伝わらないのもどかしさが楽しい。 ×:共通のヒントが見いだせないと単調な展開になる。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2016年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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(Codename: Picture) 10才〜:2〜8人:15分 2つのスパイ組織に分かれてのチーム戦、協力して味方のエージェント全員とコンタクトすることを目指す。 各スパイマスターは全員の正体を知っていてヒントを出します。ヒントの選択・解釈が楽しいゲームです。 複数の要素が混ざったようなユニークなイラスト。 ○:「文字」が「絵」に変わるだけで、かなり感じが変わる。 ×:絵が独特でヒント選びに手間がかかる。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:1〜4人:15〜25分 手番には場に1枚カードを出すだけ。最後に残った手札が自分のお気に入りの小鳥となります。 小鳥が獲得した行列の点数と、残した手札の数字の合計がスコアとなります。 可愛らしいイラストだがシビアなゲーム。 ○:ルールは簡単だが、戦略を楽しめる。 ×:最初はどうすれば良いかが掴みにくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(This Town Ain't Big Enough for the 2-4 of Us) 10才〜:2〜4人:20〜30分 得点は、次順位の焼印数となるので、自分の焼印だけでは高得点にならない点が悩ましい。 なかなか思うようにはならない。 ○:ルール簡単。コンパクト。 ×:タイルの引き運大。展開が地味。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:1〜4人:20〜30分 手番プレイヤーが引いたものと同じタイルを、全員がボード・他タイルと矛盾が無いように配置していきます。 24枚を配置したら終了、繋がらなかった出口や適正に配置できなかったタイル数により勝敗を決します。 テイクイットイージーに似た感じのゲーム。 ○:ルール簡単なパズルゲーム。 ×:テイクイットイージーと似通ったシステム。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Kobayakawa) 8才〜:3〜6人:15分 すっきりとしたルールとコンポーネント。 ○:シンプルなルール。 ×:運が大きい。地味な印象。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜8人:10〜15分 上級ルールとして、「食物連鎖が逆になる」等の食物連鎖が変化していくルールもあります。 脱落した者も、おじゃま幽霊として参加できる点が良い。 ○:ルール簡単で気軽に盛り上がる。 ×:実力勝負なので対戦相手を選ぶ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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5才〜:2人専用:5分 3×3のマス目に、交互に自分の駒1個を空きマスやより小さい駒に被せて置きます 駒を被せたり被されたりが特徴で、相互の配置された駒の大きさを鑑みて、どの大きさの駒を置くかが悩ましい。 縦・横・斜めの1列に自色の駒が揃った人が勝ちです。 本家の「ゴブレット」(4×4マス)の簡易版リメイク作。 ○:古典ゲーム的なシンプルで理解しやすいルール。 ×:可愛いが安っぽいコンポーネント。勝ち負けが固定する。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:25分 出し方のルールは「一番大きい数字以上か、手札の一番小さい数字」、一番大きい数字を出した人が、次リードとなる。 大事なのは7回目だけで、このトリックを取った人は、カードについている本数のキュウリを受け取らなければならない。キュウリがが5本以上になった人が脱落し、最後の1人が勝者となる。 最小カードの削りあいが悩みどころ。 ○:シンプルなルールで独特の構造。 ×:手札の影響(運)が大きい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Geisslein versteck dich!) 4才〜:2〜4人:15分 最初はどこも5匹ですが、助けられると数が減っていき判らなくなってきます。間違えるとオオカミに子ヤギを連れ去られることもあります。7匹助け出したら勝ちです。 小さい子向け記憶ゲーム。だが大人も結構迷う。 ○:小さい子でも遊ぶことができる。 ×:大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜10人:15〜30分 インディアンポーカーとブラフを混ぜたようなゲーム。 ○:自分のカードだけ見えないもどかしさが楽しい。 ×:負け抜けなのが惜しい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:20分 ガチガチの思考勝負。コンポーネントがオシャレ。 ○:ルール簡単。目的がシンプル。 ×:実力勝負なので対戦相手を選ぶ。 My評価:★★★★★☆☆ |
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5才〜:2〜4人:10〜30分 見た目はカワイイが、ガチガチの思考勝負。 ○:ルール簡単。目的がシンプル。 ×:実力勝負なので対戦相手を選ぶ。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜6人・8人:20分 手番にはカードを1枚補充するか1枚出します。自分の商船を出航するか、商船を海賊カードで襲撃します。 手番が1順する間最強を維持したら商船を獲得する事ができます。山札及び誰かの手札が無くなればゲーム終了、獲得した商船の点数により勝敗を競います。 多人数でプレイするとあちこちで争いが勃発する様が楽しい。 ○:シンプルな手順とルール。 ×:選択できる手が狭い感じがある。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜3人:20分 カードは6色、それぞれ-2のロバ・3〜8までの得点カードがあります。 場の一番低い数字を取るか、より数字の低いカードと交換するか、ロバカードを3〜8と交換するかします。 同色3枚集めたらセットとして獲得します。場のカードが無くなれば終了、最も得点を得た者が勝利します。 -2点だが高いカードと交換できるロバカードが面白い。 ○:簡単なルールでじっくりと思考戦を楽しめる。 ×:地味な展開。プレイ人数幅が狭い。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:3〜5人:30分 選択肢はシンプルだが、他の人への干渉具合や程良いジレンマが楽しめる。 ○:ルール簡単。悩みどころが明確。 ×:淡々とした雰囲気。得点状況が感覚で掴みにくい。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ 2003年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 2003年日本ボードゲーム大賞(海外ゲーム・入門者部門) |
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12才〜:2〜5人:90分 各自手札によりさまざまなアクションを使用できます。使用済み手札は1手番消費すればすべて回収され、再びその手札を使用できます。 ルール構造自体は比較的シンプルですが、得点要素が複雑に絡み合う戦略的なゲーム。 あれこれしたいが出来ない。どの要素で勝負するかが悩ましい。 ○:ルール構造はシンプル。得点要素が多彩。 ×:得点状況が掴みにくく、手の良し悪しが分かりにくい。 My評価:★★★★★★★ |
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10才〜:4〜12人:40分 2人1組が出題役として、カードで示されたお題を相談しながらボード上のアイコンにマーカーを置いて表現します。 同時に他全員は、早い者勝ちで当てようと回答します。正解者が出たら、その人と出題役に得点チップが与えられ高得点の人が勝ちです。 パーティトイ的な性格が強い。 ○:いかにして伝えるかという協力ゲーム的な雰囲気。 ×:ゲーム性は低い。 My評価:★★★★☆☆☆ フランス2014年ゲーム大賞 大賞受賞 |
さ〜そ |
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6才〜:2〜4人:20〜30分 目的地の違う者同士が一つのバスで移動するため、ヨーロッパ大陸を迷走する様子が楽しい。 ○:ルール簡単。小さい子どもも楽しめる。 ×:運の要素高め。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:45分 目的カードには童話でおなじみのアイテムが示されていて、それがどこの木の下に埋まってるかチェックして憶えておきます。 お城にいってどの木の下かを正解すると目的カードが獲得でき、早く3枚獲得すると勝利します。 テーマ・システムともに古典的な雰囲気がある。 ○:メモリーゲームだがブラフ的要素もある。 ×:良くも悪くも古典的な感があり新鮮みは薄い。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1982年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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(The Game - Spiel... so lange du kannst!) 8才〜:1〜5人:20分 ルールを知っていれば「ニムト」で代用プレイ可能。 ○:簡単なルールの割に戦略的な協力が楽しめる。 ×:メンバー次第で面白さが左右される感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜6人:30分 各自ダイスによって積み込む荷物(5種類のそれぞれの個数)が決定され、それを自分の前に用意します。 トラックカードが一斉に公開されたら、そ早い者勝ちで自分の荷物に適したトラックを取り合います。 荷物を積み、積み残した荷物・トラックの余裕スペースが減点されます。 パズル要素と瞬間的な選択のバランスが楽しい。 ○:瞬間的な判断による、失敗した時の笑いと上手く積めた時の快感。 ×:苦手な人は苦手なので勝敗が固定する感はある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:2〜4人:30分 1から13個の粒が入った13個の「魔法のタル」の中から、耳を澄ましてタルを振り、狙った数が入っているタルを選んでコマを進めます。 目指す樽を取るため、我先にと取っ替え引っ替え樽を振り耳を澄ます姿が微笑ましい? ○:聴覚をたよりに進めていくのが目新しい。 ×:冗長な展開になることがある。 My評価:★★★★★☆☆/font> ドイツ 2001年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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10才〜:2〜5人:45分 ルール・する事はシンプルだがしっかりした戦略戦が楽しめる。 ○:ルール簡単。多人数囲碁的楽しみ。 ×:盤面ゴチャゴチャした感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:30〜45分 どのスパイスの売買、有利なアクションの獲得はマスにチップを狙っていれなくてはいけません。 うまくマスに入れることができても、後の人にはじき出されることもあります。早く3つのブレンドを完成させた者が勝利します。 アクションの比重は大きいが、戦術もかなり重要となる。 ○:華やかなコンポーネント。アクションと戦略の比重が良い。 ×:実力差がでやすいかも。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Der Fliegende Hollander) 12才〜:3〜6人:60分 それぞれの思惑を乗せて、海域を幽霊船が彷徨います。 ○:相互の絡みによる展開が悩ましい。 ×:遊ぶ面子によって楽しさが左右される感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:45分 町や村に置かれたコマの周囲を取り囲んだ時点で最も影響力を示したプレイヤーが獲得していく。 力の源のいずれか1種の獲得数が単独トップで、それ以外の2種の獲得数の合計が最大であるプレイヤーが勝利します。 イロモノっぽいデザインワークだが内容はアブストラクト的な戦略戦。 ○:ルール簡単だが戦略戦が楽しめる。微妙な日本地図。 ×:展開が地味な感がある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:20分 ルールはシンプルだがガチガチの戦略ゲーム。 ○:立体的なコンポーネントと戦術性が楽しい。 ×:ほぼアブストラクトなシステムで好き嫌いがでそう。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜6人:30分 手番にはダイス3個を振り、裏面に並べ道しるべの中から出目と同じものを探し、正解分だけ進めますので憶えておかなくてはいけません。 手番の一周毎に、オバケ先生がマスに記された数だけ追いかけます。誰かが追いつかれる前に全員ゴールしたら勝利です。 後半、オバケ先生が思いのほか加速します。 ○:世界観・ルールもシンプルな記憶系協力ゲーム。 ×:基本的には子ども向き。大人が重ねて遊ぶには物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:50分 欲しい建物を建てるにはカード運もあるが、戦略要素が多くやり応えのあるカードゲーム。 ○:運と戦略のバランスが良い。2人でも楽しい。 ×:ある程度の慣れが必要。 My評価:★★★★★★★ ドイツ 2004年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 2004年日本ボードゲーム大賞(国産ゲーム部門) |
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9才〜:2〜5人:45分 手番に5つのダイスを振り(2回まで振り直し可)、出目のうち1種類を選んでその効果を適用します。 個人の街ボードに何に手に入れたものを記入していき、全てのマスが埋まったプレイヤーが出たら、 そのラウンドでゲーム終了、勝利点を集計して勝敗を競います。 ホワイトボード式に個人の街を書き込んでいく。 ○:ダイス振り・ボードに描き込みに味がある。 ×:運の要素が大きい割にダウンタイムが長い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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12才〜:1人:15分 羊カードすべてが異なる可愛いイラストが描かれている。 ○:ルール・手順・カードがすっきりしている。 ×:1人遊び専用。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:1〜8人:20分 単純なゲームなのでお手軽。積み木遊びや他の遊びの道具とかに使いやすいのも良い。 ○:ルール簡単。小さい子でも参加できる。入手が簡単。 ×:目新しさは無い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:5〜8人:10分 会話で進める通常の人狼系ゲームと異なり、基本的に喋ってはいけないという推理ゲームになっている。 ギリギリの勝負になることも多く楽しい。 ○:会話に頼らない人狼系ゲーム、短時間で楽しめる。 ×:若干慣れが必要。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜6人:40分 自分が引きすぎてバーストしても誰かが達成すれば掛け金が貰えるのは新鮮。 最大引き駒数や最大引き点数での得点、最大掛け金で達成すれば2倍配当が魅力的。 しっかりしたコイン等コンポーネントが妙に充実。 ○:気分を盛り上げるコンポーネント。 ×:割に高価。 My評価:★★★★★★☆ |
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12才〜:2人専用:30分 カード構成・ルール共シンプルな割に考えどころが多い。 ○:ルールがシンプル。短時間で2人対戦の駆け引きが堪能できる。 ×:チップ等のセットアップがやや面倒。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ 2010年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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8才〜:2〜6人:30分 展覧会のワールドツアーに参加します。都市によって製作方法や得点獲得の条件が異なります。 いびつな形のジャンクパーツを、決められた条件で積み上げていきます。バランスの見極めと手の器用さが試されます。 プラスチックパーツの安っぽさもテーマ的には有りか? ○:積み上げアクション系をいろいろなルールで遊べる。 ×:パーツが安ぽく、造形に妙味がない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜15人:10分 カード構成・ルール共シンプルな割に瞬間的な判断力が試される。 ○:ルール簡単。対応人数に幅がある。 ×:ゲーム性に深みはない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:20分 見えない中での航行はドキドキします。子どもは真剣に、大人は気軽な感じで遊ぶぐらいが丁度良いゲーム。 作戦を考えて行動する中に福笑い的な楽しさが加算された感じ。 ○:大人も子どもも同等に盛り上がることができる。 ×:ボードが大きく場所を選ぶ。基本子ども向きかな? My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:20分 2枚の手札から始めて、山札かほかのプレイヤーの手札らカードを引き、数字の大きい順に並べる。 モンスターのペアができたら、これを使ってほかのプレイヤーからジュリエットを引き当てれば勝利。 記憶や推理やブラフの要素が加わったババぬき。 ○:悪夢的絵本のようなアートワーク。 ×:流れを作りにくく、ただのババ抜きゲームになるかも。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Verflixxt! - Kompakt) 8才〜:2〜4人:30分 タイルによるコースは毎回違う。 ○:どのコマを動かすかが悩ましくて楽しい。 ×:ダイス運の要素はやはり大きい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜8人:60分 ほぼ運次第なので小さい子でも参加しやすいのがありがたいが、大人には物足りなく感じるかも。 ○:ルール簡単。小さい子でも参加しやすい。入手が簡単。 ×:運次第で戦略性皆無。ほとんどがお金の出し入で単調。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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(The Eight-headed Dragon OROCHI) 8才〜:4〜7人:35分 正体隠匿要素のあるトリックテイキング系のバッティングゲーム、いかに餌食が多いときにオロチは出るか、それをスサノオが阻止できるか、駆け引きを楽しむことができます。 いろんなゲーム要素がまとまった感じ。 ○:日本神話をテーマに駆け引きを楽しむことができる。 ×:細かいルールが多い。役毎のバランスが悪い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Too Many Cinderellas) 10才〜:2〜4人:10分 髪の色や年齢・趣向・番号などの特徴を手札を出すことで条件を潰そうとしていきます。各自1回だけ拒否権を発動することができます。 全員手札が2枚になった時点で条件にあっている者がシンデレラとなります。 どのカードの残しどの条件をつぶすか、条件拒否の使いどころが悩みどころ。。 ○:短い時間で思考戦を楽しむことができる。 ×:後手番が有利な感がある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2人専用:5分 あっという間に負け必至に追い込まれてること有り。まさに瞬間決着。 ○:スピーディー。奥の深い対戦。 ×:実力勝負なので対戦相手を選ぶ。印象が地味。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:20分 童話の世界をうまく表現したルールとコンポーネント。 ○:子ども向けではあるが、大人でもそれなりに楽しめる。 ×:絶版。 My評価:★★★★☆☆☆ 2005年日本ボードゲーム大賞(子どもゲーム部門) |
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6才〜:2〜4人:20分 相手の邪魔や欲しいカードが引けない等イライラする。 ○:ルール簡単。見た目が楽しい。 ×:ほとんど運だのみ。やたら場所をとる。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 最初は1枚手札から始め、各ラウンド毎に1枚ずつ増え、最終の10ラウンドは10枚手札で行い、各加点・減点を集計して勝敗を競います。 後半の高得点は手札次第の感が強い。 ○:手札を見ての予想、勝ち数を調整するのが楽しい。 ×:手札運が強い割に時間がかかる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜6人:50分 地図ボード等パッケージもいい感じ。しっかりと頭を使い、じっくりと腰を落ち着けて楽しむゲーム。 ○:ルール簡単。犯人・警察別の楽しみ。思考がきっちり反映される。 ×:気楽なプレイには向かない。人によっては面倒くさいと感じるかも。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ1982年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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(Scotland Yard Junior) 6才〜:2〜4人:20分 それぞれが次の移動先を秘密裏に決め、一斉公開して移動します。ミスターXと刑事が同じ位置いれば逮捕成功、 でなければ逃亡成功です。3回逮捕成功すれば刑事の勝利、9回逃亡成功すればミスターXの勝利となります。 本家スコットランドヤードとはゲームシステムが全く異なります。 ○:小さい子でも遊べる盤上の鬼ごっこ。読み合いが楽しい。 ×:単純なだけに大人が遊ぶには飽きやすいかも。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Scotland Yard: Tokyo Edition) 10才〜:2〜6人:50分 東京が描かれた盤を眺めるだけでも楽しい。 ○:名作スコットランドヤードが東京MAPで楽しめる。 ×:テーマ感が若干損なわれた感は否めない。 My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:2〜5人:20分 手番には全員が手札から1枚を手元に確保して残りの手札すべてを隣に回していきます。 他の人の狙いを読みつつ、自分が何を狙うかが悩ましい。手札が尽きたら1ラウンド終了、3ラウンドの合計得点で勝敗を競います 回転寿司のイメージ?。 ○:ルール簡単、ドラフトゲーム入門編。 ×:初見では先が読みにくい感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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4才〜:2〜7人:20分 とても和やかなすごろくゲーム。 ○:ルール超簡単。シンプルで可愛いコンポーネント。 ×:勝負は運まかせ的なゲーム。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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3才〜:1〜4人:15分 ルール・コンポーネントともにシンプルで見通しの良さが素敵。 ○:3歳から大人と幅広い年齢層で遊べる。 ×:シンプル過ぎて物足りなく感じるのは仕方ないか? My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜6(8)人:30分 減点カラーの破壊力が大きいため、いかに減点カードを取らないようにするが重要。 併せて、取れるときには取る判断ができないと勝てない。 版により6人までのものと8人までのものがある。 ○:メイフォローのトリックテイキングは珍しい。 ×:小さい子は、札選びにてこずりそう。 My評価:★★★★★★★ ドイツ 1993年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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8才〜:2〜5人:20分 コロシアム内のサイコロを全回収できれば、次の人の手持ちを一気に減らせるチャンス。サイコロをぶつけるように投げ込んで出目を変え一気に回収できることも狙える。 ビー玉的な投げ込みアクションが楽しい。 ○:ルール超簡単。動きがある。 ×:運要素がかなり大きい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:60〜90分 最初は各自5人の家族を欲しい資材や家族の食糧が獲得できる場所へ配置します。獲得数はダイスによって量が変動します。 集めた資材を使って家やカードを獲得していき、高得点を得た者が勝者となります。 石器時代の生活を再現するワーカープレイスメントダイスゲーム。 ○:素直なルール構成。戦略ありダイス運ありのバランス。 ×:プレイ時間の長い戦略ゲームとすればダイス運に好き嫌いがでる。 My評価:★★★★★☆☆ |
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5才〜:2〜4人:15分 ボード周辺に配置されたタイルをめくり、それに従って資材を獲得・交換し、必要な資材を集めたら村に小屋を建てます。 タイルは裏向き・配置交換があるので覚えておく必要があります。3軒の小屋を一番早く建設したら勝ちです。 「ストーンエイジ」とは軸になるゲーム性が違う。 ○:子どもでも遊べるストーンエイジ。 ×:大人にはまったく物足りない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ ドイツ2016年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜6人:30分 ボード中央付近を狙うには微妙な力加減が必要となり、実力が試されます。 昭和の子どもの遊び的雰囲気がある。 ○:おはじきアクションが珍しい。 ×:最終局面で勝てないプレーヤーは妨害するしかない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:15分 が山札を1枚表にし、全プレイヤーが一斉にカップを並び替え、ベルを鳴らした人がカードを貰う事ができます。 山札が無くなるまで繰り返し、一番カードを多く集めた人が勝者です。 小さい子どもには縦・横並びがわかりにくい感がある。 ○:簡単なルールでベルの早押しが楽しい。 ×:子ども向き。勝ち負けが固定しがち。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:20分 手番には2個のダイスを振り、自分のアリやクモや切り株を動かします。3匹のクモを動かして他の人のアリを捕まえることもできます。 捕まえられたアリはスタートへ戻り捕まえた者はさらに進むことができます。いち早く3匹のアリをゴールさせた者が勝利します。 上空からアリを狙うクモがスリルを煽ります。 ○:クモ3匹による立体的な動きが面白い。 ×:大人が遊ぶには物足りない。高価。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ2015年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜5人:30分 奥に進むほど大きいダイス目が必要になりますが、多くのチップがもらえます。また少ないダイスで挑むほど多くのチップがもらえます。 振る個数と止め時が悩ましいゲームです。 つい大きい見返りを求めてダイス運に弄ばれるのが楽しい。 ○:ルール簡単。ダイス運による波乱が楽しい。 ×:手堅いメンバーで行うと展開が地味。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜6人:15分 崩すと前のプレイヤーの得点となり、ブロックを引き取ることになります。 ブロックを使い切るか、3点獲得した者の勝利となります。 手先の器用さが大事です。 ○:ルール簡単。コンパクトなコンポーネント。 ×:小さいのでブロックを無くしていまいそう。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:15分 場に並んだ3×3枚の惑星カードを狙ってサイコロ探査機を転がします。外れたら燃料1個をもらいます。 うまく着地したら、サイコロが示した数の燃料を補充するか燃料を支払って惑星を獲得します。 惑星を5枚集めた人が現れたらゲーム終了、獲得惑星の価値と燃料により最高得点の人が勝ちです。 なかなか狙ったところには転がりません。 ○:ダイスを使った手軽なアクションゲーム。 ×:戦略性皆無ではないが、ダイスの転がり先次第。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜8人:20分 どのカード間でも1つだけ絵が一致するというのに感心する。 ○:ルール簡単。 ×:どっちが早かったかが微妙な時に変な間がある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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4才〜:2〜6人:20分 Jrシリーズには他にもあるみたい。 ○:ルール簡単。 ×:どっちが早かったかが微妙な時に変な間がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2人専用:15分 だんだんと勝ち筋が見えてくる感が楽しい ○:ルール簡単。短時間でカッチリとした思考戦。 ×:実力勝負なので勝敗が固定する。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:45分 「コロレット」と作者が同じで基本システムが似ている。 ○:動物園が賑やかになっていくのが楽しい。駆け引きが楽しい。 ×:「コロレット」と似ているのが吉か凶か? My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2007年ゲーム大賞 大賞受賞 2007年日本ボードゲーム大賞(海外ゲーム・入門者部門) |
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7才〜:2〜5人:30分 値段も箱の大きさもコンパクトになりました。 ○:動物園が賑やかになっていくのが楽しい。駆け引きが楽しい。 ×:「ズーロレット」の廉価版?(要素が減った事は悪いとは言い切れないが…) My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜8人(4〜6人推奨):30〜60分 必殺仕事人の世界にはまって時代劇風に楽しみたい。 ○:やりごたえのある協力ゲーム。時代劇の雰囲気。 ×:ルール複雑。難易度は高め。 My評価:★★★★★☆☆ |
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12才〜:2〜7人:30分 建物同士のコンボを構築するのが楽しい。 ○:待ち時間が少ない。さまざまな戦略を楽しむことができる。 ×:情報量がかなり多く慣れが必要なので相手を選ぶ。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ 2011年エキスパートゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 2011年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 2011年国際ゲーマーズ賞 一般ストラテジー賞受賞 2011年日本ボードゲーム大賞 投票部門大賞 |
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(7 Wonders: Duel) 10才〜:2人専用:30分 ガチガチの戦略戦を楽しめる。 ○:2人専用にアレンジされた「世界の七不思議」。 ×:本家の特徴的だったカードドラフトが無くなったのは好き嫌いが分かれるかも。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 飛行船に全員が乗り込み、ダイスで進む条件が決定したら、船長の手札を予想し、降りてその都市の宝を貰うか、 さらに進むために残るかを決めます。失敗すると得点できません。これを繰り返し50点以上に到達したプレイヤーが勝利します。 クラウド9のリメイク、ファンタジックなアートワーク。 ○:手軽に呉越同舟チキンレースが楽しめる。 ×:クラウド9からの追加要素は好みが分かれそう。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:3〜5人:20分 手札の数字そのまま減点となりますが、同じ数字は一度しかカウントされません。また、同じ色または同じ数を 5枚以上集めれば減点にカウントされないので、うまく組み合わせてよりゼロに近づけるよう交換していくことを目指します。 小さい数は減点は小さいが、大きい数は集めやすいのが悩みどころ。 ○:シンプルなルールで悩みどころが多い。 ×:システィマチックな印象。 My評価:★★★★★☆☆ |
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14才〜:2〜6人:15分 城それぞれに獲得に必要なダイス目があり、難易度が高いものほど大きな得点が得られます。 他の人の獲得した城を狙うこともできます。すべての城が攻略されたとき最多得点の者が勝者です。 手軽なダイスゲーム。 ○:ルールがとてもシンプル。 ×:ダイス目次第。展開も平板。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Century: Spice Road) 8才〜:2〜5人:40分 手番には、「商人カード」を手札に獲得して生産力を上げ、「手札の使用」してスパイスを得たり交換したりしてスパイスを集め、 「勝利点カード」を獲得していきます。最も得点を得た者が勝利します。 コンポーネントもすっきししていて良い感じ。 ○:王道的な拡大再生産ゲーム。手頃なプレイ感。 ×:目新しさは少なく、システマティックな印象。 My評価:★★★★★☆☆ |
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5才〜:3〜7人:15分 手番には不要な手札を1枚隣に渡していきます。同じ帽子を4枚集めれば手札を伏せることができます。 誰かが伏せたら他の人も伏せることができます。1番最後に伏せた者が減点となるカードを受け取ります。 規定回数で減点の少なかった者が勝利します。 トランプの「うすのろ」に似たゲーム。 ○:うまくこっそり伏せると快感、アレッという可笑しさがある。 ×:うすのろを知っている人には目新しさが少ない。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2人専用:20分 お互いの駒の読み合いが勝負。 ○:シンプルなルールで心理戦が楽しめる。 ×:情報が少なく、プレイヤーによっては当てずっぽうになる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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14才〜:3〜6人:45〜60分 お題を表現するセンスや、素早く察するセンスが試される。 ○:表現系・アクション系のバランスが良い。 ×:お題にマニアックなものがある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:20分 自分だけの広大な浮氷を手に入れたり、相手を狭い浮氷に取り残したりが楽しい。 ○:戦略でしてやったり感を楽しめる。比較的安価。 ×:準備の浮氷を並べる作業が若干手間。 My評価:★★★★★☆☆ 2006年日本ボードゲーム大賞(海外ゲーム・入門者部門) |
た〜と |
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8才〜:2〜4人:20分 一斉にダイスを振り、4色各1〜6の計24マスに置いていきます。各色昇順にしか置けず、また既に置かれているマスには置けません。 手番はなく置ける状態ならいつでも置け、全振り直しも可能です。ダイスを置ききった者が勝利します。 振り直すか待つかの選択を瞬時の判断が楽しい。 ○:ルール超簡単・短時間。お手軽さが ×:お手軽な分だけ深みはない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜6人:10分 0〜5の数字カードを出すと残りの秒数が減ります。カードには爆発回避に有効な「5秒回復」「リバース」「リセット」といったものや出せば即敗北となる「爆発」などがあります。残り秒数が0となったら敗北です。 今となっては古臭いゲームだがバランスは良い。 ○:分かり易いルール。バランスが良く軽くハラハラ感が楽しめる。 ×:戦略性皆無。現在流通しているノイで充分かな? My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:10分 手番にはアトラクションが印されたサイコロ5個を振り、2回まで任意のダイスを振り直せます。 場に積まれた大小様々なピースの内、揃えた出目に含まれるピースを1つもらえます。 最も早く敷地を埋めた者が勝者と成ります。 「ミイラのたからもの」をテーマを遊園地に変えてのリメイク。 ○:子ども向きと割り切れば、選択肢量が良い感じのダイスゲーム。 ×:大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:4〜6人:30分 各自が自分の手札の情報を真実や嘘を混ぜて教え合います。ニッパー係はその情報から誰かの手札を選び切断します。 切断された者が次のニッパー係となります。決められた枚数の解除線を切ればスワットの勝ち、1枚しかない起爆線を切ればテロリストの勝利となります。 スワット側も嘘が必要な場面があります。 ○:正体隠匿系のチーム戦が手軽に楽しめる。 ×:全員が慣れてないとあっけなく終わるかも。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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9才〜:2〜4人:45分 ほのぼのとした雰囲気。自分の目的カードを他の人の行動で達成されることもある。 ○:可愛いコンポーネント。 ×:運の要素が高め。 My評価:★★★★☆☆☆ フランス2012年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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5才〜:2〜4人:20分 船を移動して海域の生物チップをめくり、トレイにある生物と一致したら得点となります。 子タコと同じ海域になると、大ダコの襲撃です。盤中央の柱に付いた紐と玉がぐるぐると周り船を襲い、船が転覆すると食料を失います。 転覆した船が起こされたりする様子が楽しい。 ○:タコの襲撃に弄ばれる船が楽しい。 ×:大人同士で遊ぶのには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ 2010年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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8才〜:3〜6人:30分 自分の手札構成を見て、2枚以下に押さえて高得点を狙うカラーと枚数を集めるカラーを見極めることがポイント。 カードの見た目は可愛らしいが、かなり戦略性の高いゲーム。 ○:すっきりとシンプルなルール。 ×:手札運もあるが手札管理に慣れが必要な感じ。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:30〜45分 手番にはタイルを配置して建物を建てます。土地は横に拡がるほか、重なって丘を作る事も出来ます。 最初は小屋しか建てれませんが、3つ以上の集落に隣接した地には神殿を、3段以上の高さを持つ丘には塔を建てることができます。 時にはタイルの上乗せにより既存の小屋を壊すこともでき、お互いの思惑が絡み合います。 土地が拡がりったり盛り上がり、建物が建っていく豪華なコンポーネントが素敵。 ○:ルール比較的シンプル。戦略性が高い。 ×:戦略がやや掴みにくい。高価。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Dungeon of Mandom) 10才〜:2〜4人:30分 RPG的な世界を舞台に男気を競うゲーム。 ○:ダンジョンに挑むドキドキ感が楽しい。 ×:引き運の影響大。 My評価:★★★☆☆☆☆< |
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5才〜:2〜4人:15分 ダイスを振って支持されたアクション(「跳ねさせてキャッチ」、「早く机の周りを走る」など)を達成できた人が、タマゴを獲得ます。 ダイスによって持ち方が決まり、その後のアクションが難しくなっていきます。誰かがタマゴを落としたらゲーム終了、持っているタマゴの数が多い人が勝ちです。 ぎこちない格好でアクションする様子を楽しむゲーム。 ○:大きく体をつかって遊ぶ。ルール簡単。 ×:遊ぶ場所を選ぶ。大人だけで遊ぶには憚られる。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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6才〜:4・68人:20分 自分の手札のドラゴンの完成を目指しながら、ペアの手札完成・他のチームの完成を気にしなければならず、手札を完成させてもペアが他チームより先に気がついてくれないと得点になりません。 ペアの連携が重要なゲーム。 秘密のサインによるペア同士の連携感が楽しい。 ○:ペアによるチーム戦を手軽に楽しめる。 ×:チーム戦だけにペアに迷惑かける感がでるかもしれない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:1〜6人:15分 上手く配置できるとうれしい。タイル素材が素敵。 ○:ルール簡単。鮮やかなタイル。 ×:幾何学的で単調な展開になりやすい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Der Kleinen Zauber Lehringe) 5才〜:2〜4人:25分 杖で魔法使いを移動させ、指定の釜まで材料を運びます。盤には所々磁石が仕込んであり材料をこぼしてしまうと失敗です。 全ての薬を釜に入れる事が出来たらファイヤースポットに火の玉を入れることで勝利します。 火の玉の投げ込みに意外と慣れが必要だった。 ○:磁石を使ったギミックが楽しい。 ×:大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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5才〜:2〜6人:15分 手番にはダイスを振り出た目の数だけ「ポット」を崩さないように慎重に進めます。 無事進めたらマスの色のポットをさらに乗せます。崩してしまうと「はちみつのしずく」を1個を奪われます。 誰かが「しずく」をなくした時にもっとも数多く残している人が勝ちです。 もう無理と思わせてから意外と進める感が楽しい。 ○:シンプルだが、大人でも意外と楽しい。 ×:戦略性は無い。絶版。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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モンキービジネス(Monkey Business) 7才〜:2〜6人:20分 「チーキーモンキー」の廉価版が「モンキービジネス」。写真は廉価版の方。 ○:割と獲得チップの増減が多くて盛り上がる。 ×:運の要素が強いので他のゲームの合間向きかも。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Ticket to Ride) 8才〜:2〜5人:60分 北米大陸を舞台に縦横に路線を巡らせ、長距離都市間がつながると嬉しい。 ○:ゲーム構造はシンプルなので初心者でも楽しめる。 ×:少人数だとソロプレイ感有り。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2004年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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(Ticket to Ride - Europe) 8才〜:2〜5人:60分 ヨーロッパ大陸を舞台に縦横に路線を巡らせ、目的の都市間をつなぐことができた時の達成感が素敵。 ○:ゲーム構造はシンプルなので初心者でも楽しめる。 ×:少人数だとソロプレイ感有り。地名が読みにくい。 My評価:★★★★☆☆ 2005年国際ゲーマーズ賞 一般ストラテジー賞受賞 |
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8才〜:2〜4人:30分 怪しい申告は「ウソだ」と告発される。ウソがばれたら穴に落とされ、ウソでなければ告発した者が穴に落とされる。最初に3人を橋を渡らせた者の勝ち。 アレックス・ランドルフ作。少ないルールのわりに楽しい。 ○:ルール簡単でシンプルな心理戦を楽しめる。 ×:ウソ発見の手がかりが少ない。×の時以外のウソのメリットが薄い。 My評価:★★★★☆☆☆ 2013年日本ボードゲーム大賞 ゆうもあ賞 |
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8才〜:2人:10〜20分 真ん中に赤いマーブルが乗っているマーブルチョコカードは既に置いてあるチョコの上に重ねて置くことができるので大逆転の可能性がある。 シンプルなルールにすっきりと綺麗なタイル。 ○:程よくアブストラクト系の思考戦が楽しめる。 ×:引き運によってどうにもならない時がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:90分 密林に覆われたボードが切り開かれていく様子が楽しい。 ○:戦略性が高い。テーマとそれを再現するボードが美しい。 ×:長考しがちになるのも含めて時間がかかる。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1999年ゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 1999年ファン投票ゲーム賞 第1位 2000年国際ゲーマーズ賞 一般ストラテジー賞受賞 |
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8才〜:3〜6人:30分 メンバーによりどんな言葉が出てくるか予想できない。カードが美しい。 ○:ルール簡単。人それぞれの感性による意外性。 ×:手札運が意外と高い感がある。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2010年ゲーム大賞 大賞受賞 フランス2009年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:3〜12人:30分 新たな84枚のカード、得点ボードや投票用具が変更されて最大12名で遊ぶことができるようになり、 また、大人数用にチーム戦ルール等が追加されています。 マイナーチェンジ版、拡張カード2セット収納でき、地味に嬉しい。 ○:より大人数で遊ぶことができる。 ×:投票用具が使いにくくなった。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:3〜6人:15分 メンバーによりどんな言葉が出てくるか予想できない。 ○:ルール簡単。人それぞれの感性による意外性。 ×:ディクシットに比べると物語性が薄い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:30分 コンポーネントも雰囲気があって良い。 ○:ルールのシンプルさ以上の駆け引きが楽しめる。 ×:予想を変えたくなくても変えなければならないのは賛否の分かれるところ。 My評価:★★★★★★★ |
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10才〜:1〜6人:30分 全員が同じタイルを配置していきますが、それぞれの思いにより違う配置になっていきます。 19枚のタイルがすべて埋まったら、同色でそろった線のみが得点となります。 同じタイルでも違う配置を選ぶのが面白い。 ○:ルール簡単。一人でも遊べる。 ×:ソロプレイ感が強い。テーマ性が無く素っ気ない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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9才〜:3〜5人:30分 「バストス」というゲームルールも用意されている。 ○:トリックテイキングとしては独特のルール。 ×:つかみ所が難しく、とっつきにくい感じ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:30分 次々と形が変わっていく様が楽しい。 ○:ルール簡単。 ×:地味な印象。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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2才半〜:2〜4人:15分 しかし、お人形遊び的に自由に遊ばせる中で、神経衰弱やばば抜き的な遊びもできるぐらいにとらえた方が良いかも。 子どもはタイルを抜いた枠きちんと収納して遊んだりするので、捨てない方が良かったりする。 従兄弟の娘にプレゼント。怒った熊を怖がるところが可愛い。 ○:コンポーネントが素敵。幼児でも遊べる。 ×:まぁ、大人向きでは無いなぁ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:90分 行動内容により手番が入れ替わる合理性が良い。 ○:テーマの再現性が良い。発掘運のドキドキ感。 ×:発掘は引き運勝負となるのは賛否ありそう? My評価:★★★★★★★ |
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10才〜:2〜6人:45〜60分 同作者の世界動物クイズ「ファウナ」のシステムを用いて、世界の地理・歴史・建造物等の様々なジャンルの問題が用意されており 世界中の面白い出来事を発見できます。 世界旅行的な楽しみがある。 ○:クイズが苦手な者でも楽しめるシステム。 ×:世界が舞台なので小さい子には難しい。勝敗が固定しやすい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:60分 数種類ある土地種を3種以下にして囲うとエリアが完成し、より部下を配置した者が土地を獲得します。 土地種が少ない方がより加点されます。相手の思惑を封じつつ自分の土地を獲得するのが悩ましい。 2人だと囲碁のようなシビアさがある。 ○:ルール簡単で選択肢が多く奥が深い。 ×:アブストラクト系で長考しがち。 My評価:★★★★★★☆ |
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12才〜:4〜8人:10分 勝敗より伝言ミスを楽しむゲーム。 ○:ルール簡単。コンポーネントが良い。 ×:メンバー次第で面白さが左右されそう。 My評価:★★★★★★☆ |
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12才〜:2〜6人:120分 需要の高い燃料は高くなる設定は良い感じ。銭勘定が楽しい。 ○:他の人の出方を見ながらの戦略。事業を拡大していく感覚。 ×:ルール複雑。細々と作業が多いうえに時間がかかる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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4才〜:2人専用:10分 対人で行ったことはないが、棋譜を見るだけでも本格的な思考が必要なのがわかる。 ○:ルール簡単。本将棋の導入に良い。 ×:構造はまったく将棋なので目新しさは弱い。 My評価:★★★☆☆☆☆ 2009年日本ボードゲーム大賞 ゆうもあ賞 |
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6才〜:2〜4人:15分 玉に触ることはできないので試験管から試験管へと移していかなければならず、素早さと丁寧さが求められます。 試験管で薬品を調合しているような妙味があります。 ○:アクションとパズルの要素がほどよい感じ。 ×:全体的な流れが単調。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜6人:45分 少ない道具で厳しい心理戦を楽しむことができる。 ○:ルール簡単。カードがしっかりしてる。 ×:序盤での不利が選択肢を狭める。あっけない勝負になる事有り。 My評価:★★★★★☆☆ フランス2011年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜4人:30分 最初はできることが少ないが、次第にカードデッキが充実していく感覚が楽しい。 ○:シンプルなシステム。カード選択によるゲーム性の変化。 ×:ソロプレイ感・作業感あり。デッキ構築に若干慣れが必要。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ2009年ゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 2009年ファン投票ゲーム賞 第1位 ドイツ 2009年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 2009年日本ボードゲーム大賞 投票部門大賞 |
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6才〜:2〜5人:5〜15分 ルールもタイルもシンプル。記憶力と推理力がモノを言います。 ○:ルール簡単。目的がシンプル。 ×:実力勝負なので対戦相手を若干選ぶ。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2人専用:30分 限られた行動の中から勝負のタイミングを図るのが悩ましい。 ○:ファンタジー世界での熱い攻防。 ×:どちらかが勝ちやすい的なものがあるかも? My評価:★★★★☆☆☆ |
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5才〜:2〜4人:15分 ドラゴン役は引いた的の絵を密かに見て3個のビー玉を1個ずつ指で弾き、的中分だけ得点となります。 他の人はその様子を見てドラゴン役が狙った的が何であるかを予想し当たれば得点します。 代わり番こに規定回数行い、最も得点した者が勝者となります。 思うようには狙えず、予想も困難な場面がある。 ○:意外と狙いどおりに行かないほどよい難易度。 ×:戦略性は皆無。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Schatz der Drachen) 6才〜:2〜5人:15分 神経衰弱に変化を付け、また苦手な人も参加しやすくなっている。 ○:神経衰弱ベースなのでわかりやすい。苦手な人も参加しやすい。 ×:大人同士で遊ぶには物足りないかも。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:30分 5種の役職の特徴を生かして、5つのクエストを攻略しドラゴンとの対決に備えます。 ドラゴンとの対決前に誰かが脱落するか、ドラゴンとの対決で全滅させられたら全員の負け、ドラゴンを打ち倒せれば全員の勝ちです。 選択肢は少なくダイス運を楽しむゲーム。 ○:短時間の協力ゲーム。コンポーネントが綺麗。 ×:PCゲーム等でありふれたテーマ。ダイス運次第。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:60〜120分 古典ゲーム「マンカラ」の要領でアクションマーカを動かす事で6種類のアクションを実行します。 るアクション選択を効率的に行い、陣取り・セットコレクション・ボーナスタイルといった豊富な得点要素を全体的な計画を立てて獲得していくことが求められる戦略性の高いゲーム。 要素は多いがルールは分かり易く第一印象よりプレイしやすい。 ○:全体計画の中で上手くマンカラを操作するのが楽しい。 ×:インスト・プレイにそれなりに時間がかかる。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 鉄道をテーマに単純な手順で短時間で楽しめる。 ○:ルール簡単。線路が広がっていく様が楽しい。 ×:目的地カードの引き運が大きい。 My評価:★★★★☆☆☆ 2002年日本ボードゲーム大賞(海外ゲーム・入門者部門) |
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12才〜:2〜4人:60分 主な得点は騎士の高さ×城の面積となるので、手番には5Pのアクションポイント内で騎士の配置・異動、 城の建設等を行い高く広い城を築いていきますが、他の騎士に乗り込まれたりすることもあります。 立体的な城が拡がっていくコンポーネントが素敵。 ○:3次元要素のある陣取り戦略が楽しい。 ×:後手番がやや有利な印象がある。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1998年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:3〜5人:20分 多くの宝石を狙うとトロルに見つかる確率が上がります。安全を優先して、トロルを偵察してから慎重に行動するか、 偵察せずに行動して大量獲得を狙うか、読みと心理戦のゲーム。 コンパクトできれいなコンポーネント。 ○:軽い戦略ゲーム。 ×:地味な感がある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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20才〜:1〜4人:20分 めくられたカードにより次に配置するマスが指定され、手札タイルから1枚選び配置していきます。 指定マス・手札タイルはランダムなので思うように配置できません。城・騎士・風車・教会等が道でつながっていれば得点となりなり、総合得点を競います。 思うように配置できない歯がゆさを楽しむゲーム。 ○:運に大きく左右されながらのタイル配置が悩ましい。 ×:運要素が強めで戦略性が薄い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
な〜の |
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8才〜:3〜5人:45分 テーマにあった派手なコンポーネントとギミックが素敵。 ○:大ざっぱに楽しむことも、じっくり考えて遊ぶこともできる。 ×:やや高価。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ2005年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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6才〜:2〜4人:15分 タイルの裏表には6種類の模様が描いてあり、裏表の組み合わせを考えないと揃えません。 タイルの裏面を瞬間的に記憶することも重要です。もっとも早く完成した者がお題カードを得て4枚集めると勝利します。 あと1枚の時の裏表のバタバタ感が楽しい。 ○:ルールが超シンプルですぐ遊べる。 ×:実力勝負で勝敗が固定する。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:60分 それなりに時間がかかるが、サクサク進むことができる。 ○:勝ち筋が多い。競争感覚が楽しい。 ×:ルールやや複雑。 My評価:★★★★★★★ |
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8才〜:2〜4人:30分 いかに上手く柵を仕切れるかが重要。 ○:ルール簡単。思考戦が楽しめる。 ×:途中の盛り上がりに欠ける。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:10分 もし、上の条件を満たすものが無い場合はナダと宣言し、残りすべてのダイスを獲得する事ができます。全ダイスが獲得されたらラウンド終了で、3ラウンドで最多獲得した者が勝者となります。 コンパクトにまとめた反射ゲームという感じ。 ○:手軽でコンパクトな反射ゲーム。 ×:深みがない。勝ち負けが固定する。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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6才〜:3〜5人:15分 スピーディーに淡々と進むプレイ感。 ○:ルール簡単。イラストがキレイ。 ×:淡々とした流れが物足りなく感じるかも。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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4才〜:2〜6人:15分 カードには12種の生物が描かれており、手番には、裏向きの山から1枚めくり、新種生物なら自由に命名します。 既出生物なら全員が素早く命名された名前を宣言し、最も早い者が獲得します。山札が無くなったらゲーム終了、最もカードを獲得した者が勝ちです。 妙ちくりんな生物の記憶系反射神経ゲーム。 ○:変な命名と連呼が楽しい。 ×:苦手な人は徹底的に苦手。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Regenbogen Schlange) 4才〜:2〜5人:15分 運だけのゲーム。基本的には小さい子用。 ○:ルール簡単。カラフルな蛇がひろがっていく様が楽しい。 ×:運のみ。大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜10人:5分×10R 展開がダイナミックで先が読みきれない。出すカードを選ぶのが悩みどころ。 考えても勝てないが、考えないと勝てないというバランスが良い。 特定の誰かを狙ってうことができないが、見方を変えれば恨まれない気楽さがある。 ○:ルール簡単。ほどよい思考量。盛り上がるポイント多発。 ×:小さい子どもには運だけのゲームになるかも。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ 1994年ファン投票ゲーム賞 第1位 ドイツ 1994年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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8才〜:2〜4人:20分 戦略性の少ないすごろくゲーム。つなぎにちょっと遊ぶのに適している。 ○:お手軽。 ×:小さい出目だと考えようがない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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12才〜:2人:20分 基本的には昔から有る遊びに特殊行動がついたもの。 ○:推理の手順がはっきりしているのでわかりやすい。 ×:基本的にはルーチンワーク、勝負には運の影響が強い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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4才半〜:2〜4人:20〜30分 小さい子向きだが大人でも楽しめる。コンポーネントも素敵。 ○:シンプルルールで程よい悩みどころ。 ×:やや高価。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ2003年キッズゲーム大賞 大賞受賞 2003年日本ボードゲーム大賞(子どもゲーム部門) |
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6才〜:2〜6人:20分 誰かのネズミが盤上にいなくなったら終了となり、自分が獲得したネズミの合計点により勝敗を決します。 ネズミ毎に得点が違うので最後まで勝敗がわかりません。 ○:ルール簡単。 ×:ありふれた構造のゲーム。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜7人:10〜30分 運だけだがスピーディーなのでお手軽。 ○:コンパクト・シンプルルール。 ×:ほとんど運だけ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Castles of Mad King Ludwig) 13才〜:1〜4人:13分 交代で親を務め、親は、部屋タイルに値段をつけ、親の左隣のプレイヤーからタイルを1枚ずつ買っていき、 配置条件に従って自分の城に配置します。部屋カードの山札がなくなったら終了し、勝利点の多いプレイヤーの勝利です。 原題は「狂王ルードヴィヒの城」。 ○:親の時の各部屋の値付けが楽しい。各自の狙いで妙な城ができる。 ×:部屋を継ぎ接ぎ状に並べるので、城を作っている感は薄い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:3〜5人:30分 磁石を用いたギミックがすばらしい。 ○:ミイラが近づくドキドキ感が楽しい。 ×:ミイラ役次第で面白さが左右される。 My評価:★★★★★☆☆ |
は〜ほ |
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10才〜:2人〜:30分 ロボットと目的地を示すチップをめくったらゲーム開始、全員一斉に盤面を見て、頭の中で移動手順を考えます。 わかった人は何手でいけるを宣言したら、他の人はさらに少ない手順を探す時間を1分間与えられます。最も少ない手順を示した人が勝ちとなります。 故アレックスランドルフ作、シンプルに悩める。 ○:理論上人数上限が無い同時パズルゲーム。 ×:完全な実力勝負。勝てない人が固定してしまう。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Piratissimo) 6才〜:2〜4人:40分 自分の海賊船をサイコロの出目で進め、宝箱がある島に着けば財宝を積み込みますが、積み込み過ぎると転覆してしまいます。 竜巻に遭遇すると災難を被ります。海賊船に積んだ財宝を、自分の港に10個持ち帰った人が勝ちです。 子ども向きのゲーム。 ○:小さい子から遊べる。財宝を乗せる船駒が良い感じ。 ×:大人が遊ぶにはゲーム性が物足りない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 積木は、曲面や斜面や尖面、また滑りやすいものもあり積み上げるには工夫が必要となります。 いくつかの遊び方があり、他の人に難しい積木を押しつけるものもあります。 かなり積みにくい部品が多い。 ○:バランスゲームにしては色々な遊び方が用意されている。 ×:コンポーネントが良い分、かなり高価。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:15分 1対1または2対2で、指令カード(3〜5個並び)の完成を目指して、それぞれ8個の玉を交互にワンバウンドで投げ込みます。 狙ったところに入れるのは難しいがトレイに気持ち良くはまります。先に指令カードを完成させた者の勝ちです。 ボードゲームというより玩具の印象。 ○:ルール簡単。誰でも遊びやすい。 ×:大味な感じ。コンポーネントが味気ない。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜6人:15分 手番には必ず1枚以上のカードを置かなくてはいけません。落としたカードは引き取らなくてはなりません。 描かれた動物によって乗せ方の指定や、後に乗せるカードへの縛りがあります。誰かの手札が無くなれば終了、残った手札と引き取ったカードが少ない者が勝利します。 クセのある動物たちが木の上に積み重なる感が面白い。 ○:ルール簡単。カード種毎に効果がある。 ×:良くも悪くもパーティーゲーム。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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4才〜:2〜4人:10分 手番にはダイスを振って、持っていない車の色なら自分の車庫に停めます。 持っている車の色が出た場合は、その色の車を隣の人に渡します。 6色全ての車を停めた人の勝ちです。 獲得済の色が出ると他の人にあげるルールが良い。 ○:●良い点●。 ×:運のみのゲーム。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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9才〜:3〜6人:15分 2色のカードがあり、それぞれ最多枚数獲得は得点が倍になるのでそれを意識した戦術が必要になります。 基本的には2位狙いの場面が多いですが、場合と戦術により強気に1位狙いが必要です。 ○:ルール簡単。競りの相場観が掴みやすい。 ×:筆記が必要なのが個人的には嫌。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜5(新版:〜6)人:20分 強いカードがかぶってしまい、弱いカードで高得点を獲得できたりします。 それぞれの思惑の絡み合いが楽しい。 ○:ルール簡単。悩みどころがシンプル。意外性量適正。 ×:ある程度人数が必要。 My評価:★★★★★★☆ |
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8才〜:2〜6人:20〜30分 耐えきれなかった人は、その色のバケツとそれが支えていたバケツもまとめて崩されます。 誰かのバケツが尽きたらゲーム終了、残たバケツの数が多い人が勝ちです。 3Dリメイク版、関係ないバケツが崩れること有り。 ○:ルール簡単。狙ったり外れたりが楽しい。 ×:ややカード運が次第でどうにもならない時がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:3〜5人:30分 登らせるにはその色の手札が必要だが、残しておかないと得点にならない。 ○:シンプルなジレンマがある。 ×:窮屈でダイナミックさに欠ける。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜5人:45〜180分 1人が箱女となり館に潜みます。訪問者達は箱女との遭遇を避けながら館を探索し、 「脱出」「討伐」「供養」のいずれかの条件を満たせば訪問者の勝利です。 訪問者全員が箱女に憑き殺されたら箱女の勝利です。 潜んでいる恐怖が国産ホラーをよく表している。 ○:和風国産ホラーゲーム、個性的。 ×:手番毎の手間が多くテンポが非常に悪い。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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15才〜:2〜8人:30〜60分 2〜7人用の「対戦モード」と5〜8人用の「箱庭モード」の2種類のゲームが遊べる。占い師・霊媒師の役職が示す情報や 狼の行動から、主としてロジック推理をにより人と人狼が戦います。 多くの登場人物を操る形で少人数で人狼ゲームを行える点が良い。 ○:人狼ゲームを少人数で楽しめる。 ×:それでも人狼ゲームは多人数でした方が面白い。個人的感想だがイラストが痛い。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜4人:30〜45分 アクションがバッティングすると、宝石のやりとりによる交渉になります。 誰よりも早く1周する、4色有る宝石のそれぞれのトップを狙う、直接アクションで勝利ポイントを得る等で競っていきます。 各自の宝石の所持数を把握しておくことが重要になる。 ○:ルールがシンプルな割に色々な要素がある。 ×:全体のテンポに波がある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜4人:40分 テーマを現すコンポーネントが美しい。 ○:パズルのピースが収まった的な楽しさ。コンポーネントが美しく高尚な感がある。 ×:ソロプレイ感が強い。かなり場所を取る。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜5人:60〜90分 土地を購入・開拓して拠点を作り、そこから牛・馬・羊・豚などの家畜を購入し草原に放牧して大きな群れにしてマーケットで売却してお金を稼ぐ。 貯水池を建設したり、ハチエンダを建設したりして価値を上げていき、広大な土地や多くの家畜を所有しているプレーヤーが勝者となります。 連なりによる陣取りゲーム。ついつい目先の利益にとらわれがち。 ○:ゲームの流れはシンプルだが、かなりの戦略戦が楽しめる。 ×:金銭処理がやや煩雑。地味なイメージ。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Around the World in 80 Days) 10才〜:2〜6人:45分 プレイヤーは資金を使って進むレースゲーム、一度に多くの距離を進むには多くの資金が必要なので、うまく補充しながら進む必要があります。 資金は必要ですが持ちすぎてもゴールできません。計画性が重要なゲームです。 冒険小説テーマでコンポーネントも美しくなった。 ○:定番ゲームのリメイクであり、安定感のあるシステム。 ×:移動距離と資金の計算がややめんどくさい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2人専用:30分 時間の消費とボタンの支払いにより布地タイルを獲得し、各自9×9マスのボード上に配置します。パスして時間を消費することでボタンを獲得できます。 ボードを隙間なく埋め、素敵なパッチワークキルトを作り上げたプレイヤーが勝利します。 テーマもコンポーネントも美しい。 ○:ルール簡単なわりに考えどころが多い。 ×:強いてあげれば2人限定なのが惜しい。 My評価:★★★★★★☆ |
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13才〜:2〜5人:20分 派兵方法カードは6枚が公開されており、新しものは高く古いものは安くなるので、手持ちコインを鑑みて選びます。 また、カード毎に資源が描かれており、同じ物を集めることで得点になります。 コンパクトな割に考えることが多い。 ○:短時間で思考戦を楽しむことが出来る。 ×:戦術選択に窮屈な感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:15分 各自16枚の羊駒を重ね、盤上のマスに1つの山にして配置し、そこから直線上に端または他の羊駒にぶつかるまで異動させます。その際、羊駒を最低1枚はもと在ったマスに残す必要があり、異動駒と残す駒の配分が悩みどころです。 すべてのプレイヤーの羊が動けなくなれば終了となり、最も多くのマスに羊を置いている者が勝者となります。 自分の異動範囲を確保しつつ、相手を閉じ込めることを目指します。 ○:ルール簡単。公開情報による思考戦。 ×:運要素極小による勝敗の固定。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2人専用:20分 相手の出方に合わせて陣形を組んでいくのが楽しい。若干ルールを削ったらトランプで代用可。 ○:戦略プレイ感が高い。運のバランスが良い。 ×:フラッグ確保のルールが説明しにくい。 My評価:★★★★★★★ |
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6才〜:3〜6人:20〜30分 サイコロは何度でもいくつでも振り直すことができ、次番プレーヤーがサルの目をそろえるまでにより良い組み合わせを作ることで駒を進めます。最初にコマがゴールしたプレーヤーの勝ちです。 ダイスが揃ってバナナを鳴らす間抜けたアクションが微笑ましい。 ○:アクション要素が楽しい。 ×:戦略性は薄い。絶版。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:25分 協力型ゲームで起こる、特定の人が仕切ることがない。 ○:協力型ゲームとしても独特のプレイ感。 ×:初心者の初見プレイは、やや難度が高い。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2013年ゲーム大賞 大賞受賞 ドイツ 2013年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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14才〜:2〜4人:45分 騎士を派遣して村を建設することで資源を得たり、砦や都市を建設して自分の領土を発展させていきます。 お互いの資源を奪いあうこともあって守りも大切です。誰かか公爵の称号を得た時点で最多得点の者が勝利します。 ルールは分かり易く、運要素の無い明快な戦略ゲーム。 ○:領地を広げていく様子の箱庭感も楽しい陣取りゲーム。 ×:多人数アブストラクト的な点は好き嫌いがでそう。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:2〜4人:60分 情報はほとんど公開されているので、思考戦になる。 ○:ルールに独特の面白さがある。 ×:テーマとルールに違和感がある。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:2〜4人:45分 感染拡大の恐怖を全員で共有することができる。一人で遊ぶことも可能。 ○:全員協力が目新しい。ドキドキ感高め。 ×:初心者は上級者の言いなりになりやすい? My評価:★★★★★★★ |
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8才〜:2〜5人:45分 鉄道網を敷設して東西を行き来し、水を浄化して蔓延を抑える。史実に基づいた15種類のイベントも待ち受けています。限られた時間内に4種類すべての疫病を研究できれば勝利です。 名作協力ゲームの限定生産版。 ○:史実を感じさせる舞台設定。名作を下敷きにした新要素。 ×:目新しさは感じられない。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Pandemic:The Cure) 8才〜:2〜5人:30分 各役職毎に能力が表示されたダイスによりアクションを実行。刻々と増殖する病原体のアウトブレイクを避けながら4種の病原体の治療薬開発を目指す。 本家の雰囲気を簡易化しながらうまくダイスゲームで再現している。 ○:本家より短時間で遊ぶことができる。 ×:ダイス運次第で本家ほど緻密な計画ができない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Pandemic - Reign of Cthulhu) 14才〜:2〜4人:40分 次第に覚醒していく旧支配者や狂気に抗いながら、増え続ける邪教の信徒たちや怪物を撃退しつつ必要なカードを集めていきます。 決められた期限内に4つのゲートを封印すれば勝利となります。 テーマは変われど人類を救うという点では同じ。 ○:本家パンデミックより短時間で遊べます。 ×:テーマ的には好き嫌いがでそう。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:30分 多人数ダイス無しバックギャモン。 ○:シンプルなルールでで思考戦を楽しめる。 ×:アブストラクト系で実力勝負となる。地味なイメージ。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:3〜8人:10分 悩みどころはあるものの、ババ抜きに似た楽しさがあります。 基本的に犯人勝ちは難しいため犯人の押し付け合いが頻発します。 ○:ルール簡単。犯人が踊りまくる。 ×:戦略性は薄い。 My評価:★★★★★☆☆ |
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15才〜:3〜5人:20分 探偵も他の探偵を出し抜くために騙しあう場面もあり惑わされます。山札がつきるまでに犯人と真相を突き止めることができるかを競います。 同人ゲームの割に王道的でバランスが良い。 ○:論理思考戦と正体隠匿性の楽しさがある。 ×:同人ゲームで入手が難しい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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13才〜:2〜5人:45〜60分 基本システムは3桁の数字を当てる古典ゲームの形式。区画の隣接状況等を鑑みて、効率よく情報を収集していく工夫が楽しい。 私立探偵・ハードボイルドテイストのコンポーネントが渋い。 ○:探偵として事件を調べていく雰囲気が楽しい。 ×:システム的に目新しさは薄い。 My評価:★★★★★★☆ |
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6才〜:3〜6人:30分 カードを組み合わせることで様々な表現ができますが、それでも限りがあるため具体物を無理矢理組み合わせることになり お題の意図を表現したり当てることに苦労します。 わけのわからないものができるのが楽しい。 ○:幅広い年齢層ごとの楽しみがでてくる。 ×:お題選定次第で面白味が左右される感がある。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:20分 それぞれ手番に1枚ずつ動物カードを出し、場に5枚の動物が並ぶたびに先頭の2枚が入店し、最後尾が脱落していきます。 12種の動物たちはそれぞれ特殊な能力を持っており、他を排除したり順番を入れ替えたりします。 どの動物の効果も派手目で楽しい。 ○:それぞれの効果を見ながら戦略を立てるのが楽しい。 ×:カードゲームの割に意外と高価。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:4〜9人:40分 プレイヤーは、出題されたお題を、制限時間内に、22個のマグネット式のドットを9×9マスのボードに貼り付けて表現し、他のプレイヤーに当ててもらいます。 使用ドット数が少ないほど高得点となるので、より少ないドット数で当ててもらうことを目指します。 いかにポイントをつかんで絵を描くかが悩ましい。 ○:ペンを使わないお絵かきゲームという点が珍しい。 ×:お題によってはかなり難航する。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜6人:30分 大きい仕事をとっても得点はダイス目次第。 ○:競りに使うコマのシステムが面白い。 ×:サイコロ運の強さにはに是非が分かれる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 2枚組ができたら手元に重ねて得点とします。他の人に同じカードで強奪されることもありますが、同じカードを出すことで守れます。 お互い追加していくことができ、出せなくなるまで続けて奪い合います。獲得した贅沢品の額面合計が高い人が勝ちです。 横取りしあうゲーム。 ○:ルール簡単。 ×:全体を通して単調なゲーム展開。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜8人:15〜20分 次の人の10超えを狙うのも楽しい。 ○:ルール簡単。小1の計算練習に良いかも。 ×:ほとんど運だのみ。 My評価:★★★★☆☆☆ 2011年日本ボードゲーム大賞 ゆうもあ賞 |
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7才〜:3〜8人:2分×10〜20R 順番のない慌ただしさが楽しい。よくUNOカードで代用して遊んだ。 ○:ルール簡単ですぐ盛り上がる。かなりスピーディー。 ×:やかましい。カードが傷みやすい。本質的には単調。 My評価:★★★★★★☆ |
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12才〜:1〜4人:60分 プレーヤーは4人の仲間を連れてシカゴを出発し、示された逃走ルートを見て危険度や資源を鑑みて競り合います。 襲いかかるゾンビはダイス目により戦闘を行います。生き残った者の中で最も多くの得点を獲得した者が勝利します。 全滅危機の回避のための足の引っ張り合いが楽しい。 ○:ルール簡単。大味なようでバランスが取れている感じ。 ×:ダイスによる運の要素が大きく戦略性は薄い。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:30分 速攻導入には向かないが、カードの取捨選択、緻密な競り入札等、じっくり考えるタイプのゲーム。 ○:じっくり思考型。戦略要素大。 ×:ルール複雑。やや上級者向け?。テーマが大人向き? My評価:★★★★★☆☆ |
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(Hugo(Mitternachtsparty)) 5才〜:2〜8人:30分 ヒューゴがやたら進む時があり連行者続出が妙に盛り上がる。設定にのってワーキャー騒ぎながら遊びたい。 ○:ルール簡単。小さい子どもが楽しめる。 ×:戦略性が薄い。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:30分 各自が移動の方向・歩数が示された12枚のカードを持ち、1枚を選んで裏にして出し、順番にカードに従ってペドロ君を移動させます。 海に落ちるなら手持ちの石を置いて助けますが、石を使い切っていたら海に落ちてピラニアの餌食になります。 2回落ちた者が敗者となります。 前の人の予想外の動きで、ペドロ君海まっしぐら。 ○:妙なテーマと味のあるコンポーネント。思惑の探り合い。 ×:絶版。 My評価:★★★★★☆☆ |
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5才〜:2〜4人:20分 手番には特殊ダイス2個を振り、ドラゴンの移動・火口にルビーの投入などを行います。ダイスが噴火を示したらルビーが周囲に飛び散ります。 より多くのルビーが落ちたマスを目指しましょう。他者のドラゴンと同じマスに進むとその人の袋から奪うチャンスです。 各自2匹のドラゴンをうまく動かして最も多くルビーを集めた者が勝利します。 他の人の袋からルビーを手探りで引くのがワクワクする。 ○:派手に飛び散るルビー、奪い合いが楽しい。 ×:大人が遊ぶには物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ 2014年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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8才〜:2〜4人:15分 カードには完成に必要な色が示されています。各自手札より「完成に必要な絵筆カードを出す」「不必要な絵筆カードを出して邪魔する」を行います。 完成に必要な最後の一枚を出した者は完成ポイントを得ますが、不必要な絵筆の3枚目を出した者は失敗ポイントを他に献上することになります。 最初に$25を稼いだプレイヤーが勝利します。 「ぴっぐテン」とゲーム構造が似ている。 ○:カードの贋作イラストが良い。 ×:戦略性は薄い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜6人:45分 なんだか理科の勉強しているようなアカデミックな気分になれる。 ○:ルールシンプル。珍しいクイズ問題ゲーム。 ×:最低限の地理勘は必要。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:3〜10人:20〜30分 シンプルなルールだが、ウソのつきどころが悩ましい。 ○:大人向けのお手軽ゲーム。 ×:最初はどうすればいいかが掴みにくい? My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2人専用:30分 序盤の場の展開により、どういう戦略方針かが決まっていきます。 ○:ゲームが進むにつれてできることが増えていく感覚。 ×:ルールが若干複雑。「調達屋」が最低限確保できないと何も出来なくなる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2人専用:30分 前半は思わぬ地形ができていくのが楽しい。後半は理詰めなのでサクッと終わる。 ○:毎回変わった地形ができるのが楽しい。ゆったりとした雰囲気。 ×:戦略ポイントが掴みにくい。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Puerto Rico) 12才〜:3〜5人:120分 それぞれ特権を持つ職業を選び、農園を広げ入植して作物を生産して売買したり、特殊な効果を持つ建物を建築し、より効率のよい生産工程を構築していきます。 運の要素が少なく、実力がはっきりと出るシビアなゲーム。 ○:奥の深い戦略要素。他の人との兼ね合いを読む楽しさ。 ×:強いて上げれば時間がかかる。 My評価:★★★★★★★ ドイツ 2002年ファン投票ゲーム賞 第1位 2002年日本ボードゲーム大賞(海外ゲーム・フリーク部門) |
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12才〜:3〜4人:60分 秘密裏に選ぶ役割カードの選択や、戦力カードの補給や投入、館の配置、裏切り等の選択肢も多く、 各自の戦力や勢力状況を鑑みて、より大きなポイントを狙うのが悩みどころ。 ボードゲーム並のやり応え有り。 ○:状況を見渡して戦略を練る楽しさ。 ×:ルールが複雑。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ 1999年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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8才〜:3〜6:20〜30分 カードの絵柄が楽しい。 ○:シンプルなルールで駆け引きが楽しめる。 ×:コインがチープ。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜7:45分 ○:簡単なルールでじっくりとした思考戦が楽しめる。 ×:アブストラクト感が強く、地味な印象。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜5人:30分 次ラウンドは手札構成そのままで次プレーヤに渡してプレイします。 ○:トリックテイキング的戦略性とバッティング的意外性のバランスが良い。 ×:後半カウンティング要素が好き嫌いがでるかも。 My評価:★★★★★★☆ |
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4才〜:2〜5人:15分 4×4に並べられたマンホールの蓋、悪党ネズミがどこかに隠れます。 悪党ネズミは隣合ったマンホールを交換し、ネズミポリスは隣のマンホールへ移動して探します。 見つければポリスの勝利、8枚めくられるまでに逃げ切れば悪党ネズミが勝利します。 見えない犯人の追跡は簡易版スコットランドヤードを思わせる。 ○:コンポーネントが可愛い。小さい子どでも遊べる。 ×:山勘になるか心理戦になるかで印象が変わる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Between Two Cities) 8才〜:1〜7人:25分 都市建設は各プレーヤーが両隣のプレーヤーと共同して行い、プレイヤー間に都市が築かれます。 タイルには「住居」「商店」「工場」などがあって得点条件が異なり、左右どちらの都市に割り振るかが悩ましい。 各自両隣の都市を比べて低い方が得点となるので、バランス良く都市を建設していく必要があります。 両隣との共同作業が面白く、多人数で比較的短時間で悩ましい。 ○:共同作業、同時アクション、7人まで対応。 ×:各都市のタイル配置・得点方式は平凡。 My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:3〜8人:15分 自分が場に出したカードより大きい数字カードを、他のプレイヤーに出されると手札を減らせません。 他の誰かと同じ数字を出すことで数字を高めることで邪魔を防ぐことも重要です。 肩の力を抜いて流すぐらいが丁度良い。 ○:古典的なトランプゲームに似たシンプルなルール。 ×:手札運の影響が大きい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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12才〜:2〜5人:60〜90分 汚染の拡大を防ぎながら、集めた禁書ビットによる成長要素やランダムに発生するイベントなどなどを、シナリオに沿って進行するストーリーゲーム。 個人的には全然面白みを感じなかった。 ○:TRPG要素のあるボードゲーム。 ×:余計な要素を無駄に組み込んだ感じ。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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12才〜:2〜6人:30分 ある程度確率の概念がわかっている方が良いし、はったり等の心理戦になるので大人向けかな。 ○:ルール簡単。ハッタリが楽しい。 ×:小さい子には向かない。序盤負けの不利が取り返しにくい。 My評価:★★★★★★☆ ドイツ1993年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜4人:20〜30分 各カードには6色のボタンが様々のパターンで並んでいます。場のカードと最低2つのボタンが同じように重なれば出す事ができます。 最初の1枚が場に出させたらゲームスタート、全員が一斉同時にカードを重ね付け足していきます。 誰かがカードを使い切ったらゲーム終了、残ったカード枚数が減点となります。 手軽に楽しめるパズルチックなスピードゲーム。 ○:ルール簡単。一斉にあわただしく出していく感が楽しい。 ×:テーマ性が無くあっさりしすぎている印象。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2〜6人:30分 バリエーションルールは停滞する。 ○:ルール簡単。 ×:ゲーム展開がひどく単調。 My評価:★☆☆☆☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:90分 ダイス目によって、建物等のタイルを共通の場から獲得したり、それを自分の領土に配置したりしていきます。 配置すると勝利点・追加行動・特殊能力等が得られます。 全体的な計画を立てつつもダイス目を効率よくいかす事が重要になります。 最も勝利点を得た者が勝利します。 マップを埋めていくのが楽しい。 ○:様々な特典要素。運と戦略のバランス。 ×:4人プレイだと長時間になる。 My評価:★★★★★★☆ |
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12才〜:2〜4人:30分 必ずしも設計図どおりに建設する必要はありません。 ○:ダイス運に左右されつつ戦略性も楽しめる。 ×:得点配分に疑問を感じる。設計図の重要性が薄い。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:20分 思考型対戦ゲームなのだが、定石が読みにくく奥が深い。 ○:ルール簡単。いろいろな戦略を考える楽しみ。 ×:3人で遊ぶには調整が必要。 My評価:★★★★★☆☆ フランス2001年ゲーム大賞 大賞受賞 2002年日本ボードゲーム大賞(国産ゲーム部門) |
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7才〜:2〜4人:15分 自他の残りのピースを見ながら、他の人のおける場所を潰しつつ、自分の面が残るように積み上げていくのが悩ましいゲームです。 立体というとこで意外な見落としがあったりが楽しい。 ○:競い合いながらも一つの立体パズルを作っていく感覚。 ×:テーマ性が無い。絶版。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2人専用:15分 思考型対戦ゲームなのだが、定石が読みにくく奥が深い。 コンパクトになのが地味にうれしい。 ○:ルール簡単。いろいろな戦略を考える楽しみ。 ×:実力勝負になる。ブロックスに比べ隙間ができやすく地味。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:30分 比較的新しいゲームの割に古典的ゲームっぽい感じ。 ○:場の取り合いが盛り上がる。 ×:良くも悪くもダイス運的なところがある。 My評価:★★★★★★☆ |
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(Las Vegas das Kartenspie) 8才〜:2〜5人:15〜30分 各自30枚のカードを持ち、手札として5枚を持ち、そこから任意の1〜2枚を出していきます。 8枚のカードで各カジノの順位を競い懸賞金を獲得します。 ゲームの全体構造はダイス版とほぼ同じ。 ○:カウンティング要素もありダイス版より計画要素が増した。 ×:その分展開が地味になり、ダイス版と好き嫌いが分かれそう。 My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:2〜4人:30分 ダイスを振り、各自3人の魔女のどれかを進め、さらに進んだ先のタイルによって更に前進・後退することになります。 最初は裏向きのタイルもゲームが進むにつれ表になっていき、うまくいくと大前進を狙うことができます。 ランダムに並べられたタイルコースにより展開が変わります。 ○:基本ただのダイスレースだが味付けが良い感じ。 ×:運要素大。絶版 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜7人:30分 確率について熟考したあげく、偶然に裏切られる展開が楽しい。 ○:シンプルで丈夫なコンポーネント。 ×:基本的には確率を考えるとすることは限られる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:45分 必要な資金を集め遺跡の断片を掘り出し、博物館に展示することができるコレクションを収集していきます。 最も貴重なコレクションを展示し、最も評価されたプレイヤーが勝利します。 ロマンあふれるテーマ。資金調達と発掘順番が悩ましい。 ○:中軽量級のルール量の割に戦略要素が高い。 ×:戦略性を求められる割には若干運要素が高めに感じる。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:2〜5人:45分 任意の他国を攻めたり、伝説上のモンスターと契約しデッキを強化していき、誰かが継続不能になるか、 場のモンスターが一定数以下になったらゲーム終了、デッキにある勝利点で勝敗を競う。 個人攻撃他、クセの強いゲーム。。 ○:実験的なゲーム。 ×:ゲームとして成立してしているか疑問。 My評価:☆☆☆☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:15分 円形のステージに、4色の鈴×大小様々な各10個が散らばっています。 磁石の棒を慎重に操り自色の鈴をくっつけます。別色の鈴が付くと失敗になります。 いち早く10個の鈴を集めた人が勝ちです。 磁力が強くて他の色を避けるのが難しい。 ○:単純明快。磁石を使った独特の操作感。 ×:失敗の定義・処理が曖昧。ムリな場面がしばしばある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜6人:15分 シンプルでスピーディーなゲーム。トランプでもある程度代用プレイ可能。 ○:ルール簡単。スピーディー。 ×:あっさりとし過ぎる印象。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2人専用:15分 狙いが上手くはまると爽快。 ○:ルール簡単。扱いの良いコンポーネント。 ×:実力勝負なので相手を選ぶ。先手有利感がある。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(Multiplayer Pentago) 6才〜:2〜4人:15分 4人でプレイするとアブストラクト感が薄まる。 ○:ルール簡単。扱いの良いコンポーネント。 ×:4人だとお仕事(他者の邪魔)の押し付け合いが発生する。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:3〜6人:45分 魔女・大釜・毒薬が策略戦ぽくて良い。 ○:シンプルなルール。 ×:手札運の影響大。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4:30分 ルールは比較的簡単だが、考えどころが多い。 ○:ルール簡単。緻密な戦略を楽しめる。 ×:地味な展開。目新しさが薄い。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜5人:30分 動物フィギアが不必要に凝った感がある。 ○:ルールがシンプル。それぞれの思惑が絡みあう感じ。 ×:似たような展開になりがち。 My評価:★★★★★☆☆ |
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12才〜:3〜5人:60分 限られた客室を効率よく回していきながら、海外から到着したお客様をうまくダンピングして客を誘致していきます。 プールやエクストラルームなどの儲けがより大きくなる施設の拡充も大切です。 ほのぼのしたボ雰囲気に反して結構ガチなゲーム。 ○:集客と設備の入札が同時なのが面白い。 ×:ルールがやや煩雑。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:40分 好きなだけ山札からカードをめくれますが、同じ色の船が出すとバーストしていまいます。 その前にめくるのをやめれば、コイン得たり、特殊能力を持つ人物カードをお金を払って取ることができます。 人物カードや探検カードにより12点以上取ることを目指します。 ノミのサーカスとサンファンを合わせたような感じ。 ○:バースト系に拡大再生産要素が加わった。 ×:めくり運がそれなりに大きい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:45分 渋めのかなり考えどころの多いゲーム。 ○:壺を上手く回しながら、得点をとっていくのが楽しい。 ×:早い時期に壺確定になってしまう時は萎える。 My評価:★★★★★☆☆ |
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12才〜:3〜5人:45分 いらない豆処理の取引が楽しい。 ○:プレイヤー同士のとりひきが熱い。 ×:独特のルール(そこが良いのだが)なので、若干慣れが必要。 My評価:★★★★★★★ ドイツ 1997年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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10才〜:2〜6人:45分 手番には7つのダイスを振り、最低1つは確保し、それ以外は振り直すことができます。 目的はカードの下から順に達成しています。手番以外の人もダイス目が自分の目的を満たせば達成することができます。 最初に13ターラー獲得した者が勝利します。 自手番以外でも達成可能なのが良い。 ○:ルール簡単。自手番以外も参加できる。 ×:ボーナンザらしさはあまり感じない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
ま〜も |
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8才〜:2〜99人:20分 ダイス目で目的マスが決まったら全員同時に移動ルートを探します。ロボットは縦か横で出発点と色か数字が同じマスにしか移動できません。 最も早くルートを見つけた者が勝利チップを得ます。5枚のチップを獲得すれば勝ちです。 コンパクトにハイパーロボットテイストが楽しめる。 ○:手軽でプレイ人数を問わないので間つなぎに良い。 ×:本家に比べるとパズル面で難度・驚きが物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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6才〜:2〜5人:20分 進むには、他の人からババ抜きの様にカードを引いて使うのだが、引いてはいけないカードがある。 逆に他の人を進ませないためにも引いてはいけないカードを持っておく必要もある。 ババ抜き的なドキドキが楽しい。 ○:かわいらしいコンポーネント。 ×:前半の影響が小さすぎる。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:45分 手番には、作物(種)カードを1枚得ます。その後、種を買ったり、手札から自分の畑に最大3つ種を植えたり、育った作物を収穫したり、 収穫した作物を売って収入を得たりします。4匹の家畜に示された組み合わせの作物を与えることで得点となります。 意外とゲーム終了までが短くて、リプレイを推奨するバランス。 ○:テーマがとルールが合っている。短短時間の割に戦略性が高め。 ×:一見すると子ども向けっぽいがガチなゲーム。 My評価:★★★★★☆☆ |
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5才〜:2〜4人:15分 サイコロ3個を振って対応する食材を押さえていきますが、それぞれ枡目で分割されていて全部を押さえないと運び出すことができません。 運び出せないとネコが進みます。すべて運び出せれば全員の勝利となります。 全部運び出すには計画性が必要になります。 ○:難易度調節もできて、幅広い年齢層で遊べる。 ×:シンプルな協力型なので持続性に欠ける。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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9才〜:2〜6人:20分 カードの強弱は最初は決まっておらず、それぞれのプレーヤーの出し方により決まっていきます。時には複雑な強弱関係が発生するなかで 配られた10枚のレスラー(手札)を早く出し切ることを目指します。 ややこしい大富豪、勝ち筋が見えにくい。 ○:すっきりとしたコンポーネント。 ×:カードの強弱に慣れが必要。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Das Labyrinth der Meister) 10才〜:2〜4人:45〜60分 それぞれのプレイヤーの思惑で、どんどん変化していく迷宮が楽しい。 どんどん変化していく迷宮に迷わされまくり。 ○:迷路が変わるギミックが楽しい。 ×:長考しすぎに注意。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ 1991年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
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7才〜:2〜4人:30分 効率を重視するか、ハマれば大もうけを狙うか? ○:街が発展していく感じが楽しい。。 ×:ある程度、パターン化する感がある? My評価:★★★★☆☆☆ |
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5才〜:2〜6人:15分 かるた取りのように全員一斉に探し、いち早くこれだと思う窓を自駒を置きます。正解するとその出題カードがもらえ、 最も多くのカードを得た者が勝利します。 色膨張などで意外とわからない。全員が外すこともある。 ○:ルール簡単。大人と子どもが対等に遊べる。 ×:ゲーム構造自体は単調。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:3〜5人:60分 競りで決まった港湾管理人が、運ぶ物品、船の待機位置を決めたら、「全員がコマを置く+サイコロを振って船を進める」を3回行います。 船の入港状態により、コマを置いた箇所の条件を満たしていたら収入を得ます。いずれかの物品の価値が最高値になるまで行い、最も儲けた人の勝ちです。 海賊で逆転を狙いたくなる。 ○:いろんな要素を盛り込んだギャンブルゲーム。 ×:運ゲーとしては長すぎる感がある。。 My評価:★★★★★☆☆ |
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5才〜:2〜4人:15分 みんな同時に集めるので、手が触れたり邪魔が入ったりします。カードを5回獲得した者が勝利します。 邪魔優先行動は控えめに…。 ○:子ども向きのアクションゲーム。 ×:大人同士で遊ぶゲームではない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Wie verhext!) 9才〜:3〜5人:45分 手札が同じだと成果をあげにくいが、邪魔をすることもできない点が悩みどころ。邦題に違和感有り。 ○:状況をみての戦略が楽しい。 ×:若干ルール複雑。小さい子には運だけになるかも? My評価:★★★★★★☆ 2008年日本ボードゲーム大賞 投票部門大賞 |
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6才〜:2〜4人:20〜30分 プライヤー駒は磁力により盤下に鉄球がついた状態でスタートしますが、盤下の見えない場所に壁があり、そこを横切ると鉄球が落ち失敗となります。 最初は手探りで進みますが、回数を重ねることで迷路の形がわかってきます。記憶力をたよりに規定数の宝物を手に入れた者が勝利します。 あやふやな記憶の中で見えない壁を横切るドキドキ感が楽しい。 ○:動かす時のドキドキ感、うまく行けたときの快感が良い。 ×:記憶力勝負なので勝敗が固定しやすい。やや高価。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ2009年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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6才〜:2〜4人:30分 進んだ後、周囲に自分の絨毯を敷き、自分の陣地を大きくつなげたり、ライバルの陣地を分断したりしていきます。 敵の陣地の踏み込むと支払いが発生しますが、有利な陣地を作るためには必要になります。 ○:ルール比較的シンプル。豪華コンポーネント。 ×:ダイス運はやや大。 My評価:★★★★★☆☆ フランス2008年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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10才〜:2〜4人:60分 お互いのビルの取り合いになるがカード次第的で殺伐としない点が良い。 ○:ルールが単純。見た目も楽しい。 ×:2人からとなっているが4人向き。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ1994年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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10才〜:2〜5人:30分 記憶力も大事だが、ハッタリでたちまわるのも楽しい。 ○:独特のシステム。記憶勝負とハッタリのバランスが面白い。 ×:ルールが独特で説明しにくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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9才〜:2人専用:30分 それぞれ捜査官と犯人(切り裂きジャック)となります。ジャックを負う8人の捜査員、実は捜査官の1人がジャックです。 捜査官は容疑者の人数を減らしてジャックを追い詰めていき、捜査員は犯人逮捕を、ジャックは逃走を目指します。 捜査員8人を共通で操る点が面白い。 ○:2人用中量級ゲーム。テーマとゲームシステムがあっている。 ×:犯人役で勝利するのは難しいように感じる。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜7人:42分 幽霊は話せないので幻視(イラストカード)を提示し、霊能者達はそこからメッセージを解釈し、事件を再現していきます。 協力と感性による推測で、真相を明らかにすることを目指します。 イラストカードでの意図のやりとりが悩ましい。 ○:推理がテーマとなるコミュニケーションゲーム。 ×:幽霊役の負担が大きい。広めのスペースが必要。 My評価:★★★★★☆☆ |
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7才〜:2〜4人:20分 音を頼りに予想するが、なかなか当たらない。 ○:幅広い年齢で遊べる。音を使う点が珍しい。 ×:ゲーム全体の流れが単調。絶版。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(The Werewolves of Miller's Hollow) 10才〜:9〜19人:30分 色んな人狼系ゲームの中で、カードデザインが個人的には最も好み。 ○:ルール簡単。参加者によって変化が大きい。 ×:多人数が必要。導入時の進行が難しい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:30〜45分 手番には密書に指定された都市へ運ぶ貴族になり、他の者はどの街道を襲うかを予め密かに決めます。 貴族は街道を進み、無事に指定の都市に運んだら得点となります。盗賊達は指定した街道を貴族が通過したら 「ミレ グラツィエ」と宣言し、相手の密書を捨てさせ得点を得ます。30点に達した者が勝利します。 待ち伏せの成功、出し抜いた時の快感は格別。 ○:シンプルなルール。お互いの読み合いが熱い。 ×:ほぼ読み合い勝負だけなので好き嫌いが分かれるかも。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:3〜6人:45分 ルールはシンプルだがそれぞれの方向性を読むのが難しい。 ○:ルール簡単な割に戦略性が高い。 ×:相場感に慣れが必要。 My評価:★★★★★☆☆ |
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12才〜:2〜4人:60〜90分 「議会」や「協会」の高い地位や、「旅」に出たり、「職人」「市場」で財産を得たりします。寿命で死んだら村の歴史に名を残します。こうして一族の繁栄を競います。 ワーカープレイスメント的なシステムで、運の要素が少なく選択肢が多いゲーマー向きのゲームです。 いかに死ぬかというテーマが面白い。 ○:風変わりなテーマ。様々な戦略がある。 ×:ルールや得点見通しが複雑。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2012年エキスパートゲーム大賞 大賞受賞 |
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16才〜:3〜7人:60〜90分 人口や傾向が異なる5つの町に対して、効率的に票集めをするための作戦会議を行って活動内容と割り振りますが 思わぬアクシデントへの対応により計画変更が発生します。過半数の票が集められれば当選です。 選挙活動に必要な人員の確保に苦労します。 ○:現実的で戦略的な題材。 ×:ルール複雑。地味なパラメータ操作。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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3才〜:1〜4人:20分 牛の目かくしをして袋の中からタイルを一つ取り出し、手の感触だけでそれが何かを当てます。 タイルには難易度があり年齢に応じて選べます。またタイル枠に手探りではめ込んでいくゲームもできます。 以外と手探りが苦手な人がいたりして笑えます。 ○:指先の感勝負が楽しい。福笑い的な笑いがある。 ×:純粋な子ども向けゲーム。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜6人:60分 ルール構造が簡単だが、濃密な競りが味わえる。 ○:競りゲームの名作。比較的シンプルなルール。 ×:競りの相場観を掴むには慣れが必要かも? My評価:★★★★★☆☆ |
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12才〜:3〜5人:60分 各自7枚配られた手札の中身を、自分の手札、出されたカード、他の人の賭けを鑑みて予想していきます。 確率的に平均すると4.5枚ですが、2枚以下や8枚以上といった枚数を予想することで高得点を得ることが出来ます。 後の方が確実な予想が出来るが、賭け項目は早い者勝ち。 ○:シンプルなルールで深い読み合い。 ×:手番順の有利不利感がある。絶版入手難。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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7才〜:2〜10人:10〜30分 「ニムト」の1列版と考えるとダイナミックさに欠ける。 ○:ルール簡単。 ×:つい「ニムト」と比較して物足りなさを感じるかも。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜5人:60分 やることは「競り」だけなのにゲーム展開は多彩。 ○:お互いの思惑を探り合いながら、価値を操るのが楽しい。 ×:最低限の銭勘定は必要。 My評価:★★★★★★★ ドイツ 1993年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
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(Modern Art - The Card Game) 8才〜:2〜5人:30分 「モダンアート」の相場の操作・読みの部分の面白さを残したまま、短時間で手軽に楽しめるカードゲームにしたもの。 「競りゲーム」の傑作から競りを省くというのが意外。 ○:モダンアートの市場操作だけに絞ってより短時間で楽しめる。 ×:どうしても本家のモダンアートと比較すると物足りなさを感じる。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(...aber bitte mit Sahne) 8才〜:2〜5人:20分 とてもおいしそうなコンポーネント。 ○:ルール簡単。可愛いコンポーネント。 ×:勝ち負けの見通しが悪く慣れが必要。 My評価:★★★★★☆☆ |
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10才〜:2〜8人:90分 運も必要ですが他の人との交渉が重要なゲーム。 後半になると他の人に身ぐるみはがされたりで、険悪な気分になることもあります。 ○:交渉が重要で戦略性が高い。入手が簡単。 ×:負け抜け型のうえに時間がかかる。弱者に厳しい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜4人:20分 カードをめくり、指定された場所から穴へと動かしていきますが、コマを倒してしまうとやり直しです。 成功したら制限時間が残っているかぎり次のカードをめくり続けることができます。12ラウンド行いより得点したペアの勝ちとなります。 大人でもペアでの協力してのアクションが盛り上がります。 ○:ペアの協力によるアクションが盛り上がります。 ×:実質4人遊び固定。実力により勝負が固定する。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ 2011年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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5才〜:2〜6人:15分 6個の色サイコロをまとめて振り、自車の前か斜め前にあるマスの色と同じものがあれば車を進めていくので、 最高で6マス分進めることができます。先にゴールに辿り着いた車が優勝です。 車好きの男の子向けゲーム。 ○:子どもがサイコロの出目の組み合わせを考えながら進む点。 ×:子ども向けの運ゲームではある。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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8才〜:1〜4人:20分 タイマーにせき立てられる中で欲しいタイルが見つかったときは嬉しい。 ○:リアルタイム系。短時間でできる。地形をつくる楽しさ。 ×:得点計算が煩雑。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:75〜150分 各ラウンドでは、手札から実行したいアクションを選び、カードや株の購入や会社の拡大や帳簿達成などを行います。 アクションカードの回収や他のプレーヤーの動向を鑑みての協力要素も重要です。 7ラウンドを終えて最も勝利点を得た者が勝利します。 4つの勅許会社と各々の思惑が乗算的に絡む感じが楽しい。 ○:アクションの計画。競争の中にも協力要素有り。 ×:ルール量・プレイ時間はそれなりに必要。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ 2016年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
や〜よ |
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5才〜:2〜4人:15分 自分が効率よく進める場所を狙ったり、相手のコマをはじき飛ばして邪魔したりしながらワイワイ楽しむことができます。 強力な磁石によるヤギの飛び具合はインパクト大。 ○:手軽に楽しめる。 ×:大人だけで遊ぶには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ ドイツ2007年キッズゲーム大賞 大賞受賞 |
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13才〜:2〜5人:20分 手札を支払って鉄道車両を購入して接続していきますが、前の車両と同じ色か同じ数字の車両しか接続できません。 車両点数の合計が目標点数にいち早く到達することを競います。 すっきりとしたアートワークが良い感じ。 ○:シンプルなルール。 ×:目新しさがあまり感じられない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:3〜4人:20分 殺人事件という設定と食い違う証言とうい雰囲気が良い。 ○:コンパクトなコンポーネントとルール。 ×:地味な印象。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:60分 連続する都市のカードを集め、郵便網の経路を作っり郵便局を置いていきます。 すでに郵便局を置いた都市を有効に得点に絡めるため、どの都市を選ぶか計画作りが楽しい。 ボードの地図等も雰囲気があって良い。 ○:得点要素が多彩。 ×:地味な印象。ソロプレイ感有り。 My評価:★★★★★☆☆ ドイツ2006年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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7才〜:2〜5人:15分 数字と枚数だけで非常に分かりやすい。 ○:簡単な構造の割に考える余地がある。 ×:やや物足りなく感じる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜6人:30分 手札を得点にするか、競りの材料にするか悩みどころ。 ○:気軽に遊べて、迷いどころも多い。 ×:地味な印象。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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14才〜:2〜6人:40分 その支配権は順番に出したカードの合計が最も高い者が得るが、戦局を変える特殊カードの使用や手札の補充時期を考慮しなくてはならない。 他者との談合等の駆け引きも重要になる。 小箱ながらやりごたえがある。 ○:渋めな戦略戦を楽しむことができる。 ×:手札運がゲーム印象より大きい。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
ら〜わ |
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12才〜:3〜5人:50分 それぞれの情報がオープンで、それを基に考え悩みどころがわかりやすい。 ○:1回毎のセリは明確で、且つ全体を通した見通しも大事。 ×:ちまちました得点計算。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜4人:30分 最終トリックから手札を1枚ずつ配置していき、最後に配置した第1トリックから順位勝敗を判定していき、 得点カードを獲得していきます。各トリックの取る取らないが悩ましい。 トリックテイキングをシンプルに逆順にする発想が面白い。 ○:単純な発想で見慣れたものが大きく変わる。 ×:勝ち筋の目安がつきにくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜4人:20分 サクサクッとタイルが収まると嬉しい。 ○:ルール・コンポーネントがシンプル。短時間でできる。 ×:運要素が大きい。決まった事をすることが多い感じ。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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4才〜:2〜4人:15分 長さの違う6種の橋のうちダイス目で示された橋を使います。目測でその橋で渡せる場所に足場を置きます。 橋の長さが足りない場所に置くと進めないので、ぎりぎりに置くことを狙います。 ダイスを振る前に橋を選ぶギャンブル要素の高いルールもあります。 大人が遊ぶにはギャンブルルールの方が良いでしょう。 ○:可愛いコンポーネント。 ×:大人がするには物足りない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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7才〜:2〜4人:30分 それぞれのプレイヤーの思惑で、どんどん変化していく迷宮が楽しい。 どんどん変化していく迷宮に迷わされまくり。 ○:ルール簡単。迷路が変わるギミックが楽しい。 ×:長考でテンポが悪くなる場合有り。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜4人:10分 カード種が少ないこともあって推理が楽しみやすい。 ○:安価・コンパクト・短時間で遊べる。 ×:運要素は大きい(が、1ゲームが短いので許容範囲)。 My評価:★★★★☆☆☆ 2012年日本ボードゲーム大賞 投票部門大賞 |
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8才〜:2〜4人:20分 トランプとパズルを組み合わせたような戦略性の高いゲーム。ついつい長考していまいがち。 ○:ルール簡単。思考たっぷり。 ×:地味な印象。長考しすぎに注意。 My評価:★★★★★★★ ドイツ1980年ゲーム大賞 大賞受賞 |
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8才〜:2〜8人:20分 上限を越えるとペナルティとなるので、ウソの合計値を宣言する必要が出てきます。告発によりウソがバレたり、告発に失敗するとペナルティを受けます。 手札をすべて無くしたら勝ちとなります。 ウソの仕込みと特殊札の兼ね合いが面白い。 ○:手軽なルールでウソのつき合いが楽しい。 ×:目新しさがあまり感じられない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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(Langfinger) 8才〜:2〜5人:20〜30分 いわゆる「ワーカープレイスメント」というシステムの入門編。 思考面ではやや底が浅い感じだがが、そこが初心者向きにしている感がある。 ○:短時間で遊べるわりに考えどころがある。 ×:思考型ととらえると短時間ゆえにカード運の影響が比較的大きい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2〜6人:45分 何色が何枚捨てられたか、記憶があやふやになってくる。 ○:記憶のあやふや感が試される。 ×:得手不得手がはっきり出る。メーカー絶版。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Eiskalt erwischt!) 5才〜:2〜4人:15分 氷山は4段の流氷ブロックの上に、ペンギンと魚が乗っています。 弾を勢いよくはじいて氷山にぶつけてコマを分散させます。どれにも触れていない単独のコマが獲得できます。 を自分の得点としてもらいます。氷山ブロックが1個になるとゲーム終了、獲得したコマを積み重ね、最も高い人の勝ちです。 考えなしにすると次の人を得させてしまいます。 ○:ルール・アクション簡単。攻めるタイミングの見極め。 ×:基本的には子ども向け。絶版。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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8才〜:2〜5人:20分 制限時間内に、中央にあるステージを目見当で描きます。安全策を取るか危険を承知で高得点を狙うかの判断と腕の見せ所です。 ステージが進むにつれて難度が上がっていきます アクション的でユニークなゲーム。 ○:大人から子どもまで楽しめる。 ×:実力勝負で勝敗が固定しやすい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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12才〜:2〜4人:20〜60分 シナリオによっては協力型のものもある。 ○:選んだ種族やシナリオにより様々なプレイを楽しめる。 ×:ルールがかなり複雑かつ難解。カード種が少ない。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜5人:30分 カードを使い、タイルでランダムに作られた道を進めてタイルをめくり、カードと色が違えば道草により時間を浪費します。 床屋にたどり着く前に1日が終われば翌日出直しです。5日以内に床屋にたどり着けばみんなの勝利となります。 どう進むと時間浪費を防げるか、タイルとカードを見ての計画性も大事。 ○:協力系の記億ゲーム。全員一致で選んでも間違えるのは愛嬌。 ×:大人だけで遊ぶには物足りない。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ 2016年ファン投票キッズゲーム賞 第1位 |
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13才〜:5〜10人:30分 人狼系ゲームのドキドキ感を奪略者無し・比較的少ない人数で楽しむことができる。 ○:お互いに対する疑心暗鬼を楽しめる。 ×:後発のレジスタンスアヴァロンにより存在意義が微妙。 My評価:★★★★★☆☆ |
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(Resistance,The Avalon) 13才〜:5〜10人:30分 いわゆる人狼系のゲームだが、途中の脱落者が無く、論理的な推理が重視されるゲームとなっている。 「レジスタンス」のシステムを引き継ぎながら、新しい要素を追加し剣と魔法の世界に舞台を移したもの。 ○:お互いに対する疑心暗鬼を楽しめる。 ×:少人数ではできない。 My評価:★★★★★★☆ |
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6才〜:2〜5人:20〜30分 見た目は子ども向きだが、結構大人向きのバッティング系ゲーム。 ○:状況を予想しながらの手札選びが楽しい。 ×:やや高価。 My評価:★★★★★☆☆ 2006年日本ボードゲーム大賞(子どもゲーム部門) |
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(Race for the Galaxy) 12才〜:2〜4人:60分 「サンファン」に似たシステムだが、プレイ感は異なる。 ○:さまざまな戦略を楽しむことができる。 ×:情報量がかなり多く慣れが必要なので相手を選ぶ。 My評価:★★★★☆☆☆ ドイツ 2008年アラカルト・カードゲーム賞 第1位 |
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13才〜:2〜4人:45分 各キャラクター毎の特殊能力を生かしながら、多様な酒カードを押し付けあったり、金貨を奪い合います。 摂取酒量が精神力を上まわるか、金貨が無くなった人から脱落し、最後に残った1人が勝者となります。 肩の力を抜いてバカげたやり取りを楽しむゲーム。 ○:ズルさの応酬に独特のプレイ感がある。 ×:独特の雰囲気に好き嫌いが出そう。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Loewenherz) 12才〜:2〜4人:60分 僕が遊んだのは2003年の新版。旧版よりルールがシンプルになったもの。 ○:戦略性が高い。陣地の取り合いが楽しい。 ×:実力差が出るので相手を選ぶ。 My評価:★★★★★★★ ドイツ 1997年ファン投票ゲーム賞 第1位 |
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10才〜:2人専用:30分 人数が少ない時には、2人で楽しめる点がありがたい。 ○:ルール簡単。 ×:得点計算めんどくさい。判断に手札運要素が大きい。 My評価:★★★★★☆☆ 2000年国際ゲーマーズ賞 2人用ストラテジー賞受賞 |
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(Lost Cities - The Board Game) 10才〜:2〜4人:30〜60分 ゲームの流れは「ケルト」と同じですが、カードを重ねる順番は「ロストシティ」に倣って昇順だけとなっている。3ラウンド行って総合点で勝者が決定されます。 リメイクのリメイク。元になったゲームと遊び比べるのも面白い。 ○:出すカード順が昇順だけという縛りがケルトとの大きな違い。 ×:ケルトで充分。ロストシティと違って数字の大小が獲得点に影響しない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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8才〜:2人専用:15分 負けそうな列は得点放棄してダイスを袋に戻すことで引きたい色を引く確率を調整することもポイント。 ○:ルール簡単。短時間で遊べる。悩ましい。 ×:「バトルライン」における手札のやりくりに相当するものがない。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2人専用:40分 得点は連続した数の二乗となるので、上手くつながると爆発的な得点となる。 ○:ルール簡単。落ち着いた雰囲気のコンポーネント。 ×:実力勝負なので相手を選ぶ。長考しがち。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜4人:30分 手番には手札から花弁カードを出して花を作っていきます。 花が完成(3〜7枚)した時、完成させた者と支配していた者が得点や追加能力を得ます。 お互いの手札を見越しての完成支配が重要になります。 ゲーム基本部分は「ゆかいなふくろ」に似ている。 ○:すっきりとしたルール。美しいアートワーク。 ×:戦略的にはややあっさりとしているかも。 My評価:★★★★★☆☆ |
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13才〜:1人専用:25分 序盤は負けることも必要。 ○:1人用なので手軽に遊ぶことができる。 ×:ルールやや複雑。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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6才〜:2〜5人:15分 簡単なルールで、しっかりとした競り合いを楽しめる。 ○:ルール簡単。競り要素重要。 ×:小さい子でもできるが、最初は競りに戸惑うかも。 My評価:★★★★★☆☆ |
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8才〜:2〜12人:30分 ゴブレットにワインや毒や解毒薬を入れたり、ゴブレット交換したりしていき、乾杯の合図により全員が各自の前のゴブレットを飲み干します。 3ラウンドで勝利点合計が最も多いプレイヤーが勝者となります。 毒による暗殺というテーマが面白いブラフゲーム。 ○:多人数で楽しめる馬鹿ゲー的ブラフゲーム。 ×:パーティーゲーム的な点は好みが分かれる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:2〜9人:30分 180問のお題カード・392枚の単語カードからなる膨大で意外な組み合わせにより、笑いが生まれて盛り上がります。 多人数・異年齢・非ゲーマーもOKと受け口が広いゲーム。 ○:大喜利が苦手な人でも楽しめる大喜利ゲーム。 ×:ゲーム性は良くも悪くもふわっとしている。 My評価:★★★★★★☆ |
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10才〜:2〜8人:10分 しりとりを上手く生かしているという印象。通常のしりとりは「頭文字しばり」だが、 このゲームでは+「頭+尾文字しばり」、これが意外と難しい。 ○:ルール簡単。しりとりという題材なので馴染み易い。 ×:小さい子には語彙力で厳しい。慣れると語句がパターン化する。 My評価:★★★★★☆☆ |
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4才〜:2〜8人:10分 ワードバスケット。 ○:ルール簡単。しりとりという題材なので馴染み易い。 ×:ワードバスケットとの違いは少ない。 My評価:★★★☆☆☆☆ |
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(Once Upon a Time) 10才〜:2〜6人:20〜40分 勝ち負けよりも、それぞれの結末に向かって話が迷走していく様を楽しむゲーム。 コミュニケーション系ゲームの古典的趣きがある。 ○:ファンタジー世界の美しいカードイラスト。 ×:お話創作系は好き嫌いが大きくでる。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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10才〜:3〜7人:10分 それぞれ役割カードを1枚受け取り、それぞれが得た情報により誰が狼男なのか話し合い、狼男と思われる者を投票で選び処刑する。 処刑された者が狼男なら村人側の勝利・そうでなければ狼男側の勝利。 3人で遊んでみただけなので、もう少し人数を増やして遊んでみたい。 ○:ルール簡単。少人数短時間で人狼ゲームが楽しめる。 ×:多少慣れが必要。最初はどう会話を進めて良いか掴みにくい。 My評価:★★★★☆☆☆ |
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(WoofMeow Biscuits) 6才〜:2〜5人:15〜25分 合計を1減らしたり、手番の逆転、猫カードが出せなくなる犬限定カードなどの特殊カードがあります。 得点と減点を集計して、最も得点した者が勝利します。 コンポーネントがとても可愛いらしい。 ○:お手軽バースト系ゲーム。 ×:ルールはありきたりで子ども向きな感じ。 My評価:★★☆☆☆☆☆ |