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仕事風景
*今の様子はくにみ園ブログをご覧ください。
9.落葉期、元肥の施肥
ぶどうの葉が黄変し落葉の時期になりました。この頃に元肥の施肥の
作業になります。
8.
ハウスピオーネの出荷作業
7月12日から8月16日までハウスピオーネを収穫しました。
露地(トンネル)ピオーネは、長梅雨の影響で収穫が遅れています。
9月5日を過ぎてからの収穫となりそうです。
ハウスピオーネの収穫作業の様子です。
7.玉直し
2009年5月20日
満開から25日ほどで果粒が100円玉ぐらいの大きさになると房の中に
入り込んだ玉を外側に出して房型を整えます。10アールの面積で3500
房を5〜6日で作業します。
玉を出すのに箸を使って果粉を落とさない様に気をつけて作業します。
6.ジベレリン処理
2009年4月17日
ピオーネの花が満開になって2〜3日すると実がマッチの頭ぐらいの
大きさになります。この頃にジベレリンという成長ホルモンの液に浸
けて種無しにします。
加温ピオーネのハウスの様子です。
5.花穂の整形
2009年4月5日
花が咲き始めました
咲き始めると花穂をぶどうハサミで整形します。花穂の先端の3〜4cmを
残しあとは、切り落とします。こうして、ぶどうの房の原形をつくります。
4.新梢(枝)の誘引
2009年4月1日
伸びてきた新梢を40cmほどはなれた針金にバインド線でとめます。
長い新梢から順番にとめて強さを揃えたり、配置を整えて日当たりを
.
良くします。
3.新梢(枝)の摘心
2009年3月25日
強く伸びている新梢(枝)の先端をハサミで摘心(しん止め)をしています。
これは、強く伸びている枝をおさえどの枝も同じ強さに揃えたり、花穂
に養分の供給を増やすための作業です。
2..ハウスピオーネの植え替え
2009年2月17日
樹齢20年のピオーネが植え替えの時期となり伐採したあと整地した
ハウスの様子です。15aの面積ですが、ピオーネと安芸クイーンとシャ
インマスカットを3月下旬に植える予定です。
1.
剪定
(せんてい) 2009年2月5日
昨年伸びた枝を切って今年の芽のでる位置や,数を制限します。冬の大事な作業です。
当園では、この作業が約20日程続きます
。
剪定前の様子です。
剪定後の様子です。
サッパリとしました
。
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