KEY WORDS 保健所、公衆衛生学、地域診断、インターネット、井上康二郎
KOJIRO HOMEPAGE
自作の本の紹介です
上記の本の閲覧を希望の方は、国会図書館(東京、大阪)、岡山県立図書館、津山市立図書館、真庭市立図書館で、閲覧できます。
国会図書館へは、pdfも提供しております。
標題の、どこでも地域診断できるシステムの構築に関しては、
具体的な、必要データ
各都道府県単位で、
厚労省からの死亡データ:疾病別、性別年齢階級別、市町村別の年間の件数、市町村別10月の流動人口データ
国保データ:疾病別、性別年齢階級別、市町村別の年間の件数、医療費、月ごとの被保険者数のデータ
があれば、MicroSoft社のSQLServerデータベースを作成し、
MicroSoft社のクラウド(AZURE)により、クラウドにアップし、インターネット環境があれば、どこでも、都道府県全体、各市町村別、各保健所別に、詳細な地域診断ができ、
また、1個人が、どんな疾病に気を付けるべきかを得られるシステムが、構築できます。
上記の本には、その作成過程の概略が、記載されています。
地域診断方法は、数値は、年齢調整有病率を使います。
有意差検定方法は、SMR(Standardized Morbility Ratio:上記本の中では標準化有病比の意味で使いました)の検定(下の参考文献を参照)を、使います。
参考文献の中は、Standardized Mortality Ratioの検定方法で、参考になると思います。
1.SMR(Standardized Morbility Ratio)の検定で、全体と地域との比較で、どういった疾患が多いのかを、調べます。
2.SMRの検定で、地域での5年前と現在との比較で、どういった疾患が増えているのかを、調べます。
参考文献:福富和夫、橋本修二:SMRの検定.保健統計・疫学 第2版.南山堂.東京.138-39.2000.
なお、現在は、Standardized Prvalence ratioのようです
PCでの構築は、MicroSoft社のVisualStudio communityと、SQLServer Expressと、そのManagement Studioを使います。またできれば、Accessも必要です。
システムのAZUREの維持費用が月々かかります。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/calculator/
since January/2021
標準化有病比の検定式へのリンク
Significance Tests for the Standardized Morbidity Ratio (SMR)
オセロソフトの紹介(英語バージョン)
Vector:私の趣味のオセロ関係のソフトを公表しています。
https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an043035.html