鶴山塾とは?
一言で言えば、「治そうとするより、わかろうとせよ」ということを活動の基本姿勢としています。
「子どもたちのありのままの姿を共感的に理解し、受け入れること」
「家庭でも学校でもない中間的な居場所として安心して過ごせる場を
保障していくこと」
「相談員との人間関係を作りながら、心の中にある不安や不信感を
取り除いていくこと」
「生活の一部を共有しながら、人とのつながりを次第に広げることが
できるようにすること」
「個々の課題を自ら発見できるように援助していくこと」です。
鶴山塾の大切にしていること