まちのコンシェルジュとは? 岡山県津山市とは 津山市の城東地区 津山市の城西地区
 城西地区には津山総鎮守である徳守神社と森氏の菩提寺である本源寺を設置し、現在の寺町の基礎をが出来あがりました。現在数えられる17ヶ寺は城下町の防衛線の一部と考えられていますが、出雲街道を挟むように広がっています。
 明治31年(1893年)、中国鉄道本線(現在の津山線)が開通した際には、現在の津山口駅が終点であったため、境橋が玄関口となり大勢の人々が城西地区にやってきました。これにより、城西地区は産業・商業の中心として発展しました。出雲街道に面していたこともあり、多くの人が往来し、商人と職人の町として栄えました。


 この建物は大正9年(1920)に土居銀行として、建設されました。
土居銀行は明治30年に西北条郡田邑村(現津山市)の素封家で元県会議員の土居通信によって設立され、本店を同屋敷内に置きましたが、実際の営業は同年に認可を受けた西今町の津山支店で行いました。

 1階には、津山市内やその近隣で作られている民芸品、郷土玩具などを常設展示しています。
 2階には城西地区の歴史を物語る資料を展示しています。
場所:津山市西今町18
時間:9:00〜17:00
入場料:無料
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
駐車場:約10台※出入り口が狭いのでお気をつけください。

 

【城西浪漫館について】
 大正6(1917)年に中島病院本館として建築された、木造2階建てです。バルコニー式の玄関とドーム型をした屋根が印象的で、窓にも細かい装飾がしてあるのも特徴的です。
 2階には5部屋あり、それぞれ異なる材質の大理石を使った暖炉があります。
 この城西浪漫館を建築したのは池田豊作氏で、他にも旧洋学資料館(閉館)などを手掛けました。
 
 多くの市民からの要望で保存が決定し、2008(平成20年)に中島病院から津山市に寄贈されました。
『城西浪漫館』という愛称は公募で決まり、2009(平成21年)に開館しました。
 2010(平成22年)9月10日に国登録有形文化財に指定されました。

場 所:津山市田町122
     &FAX:0868−22‐8688
時 間:9:00〜17:00
入場料:無料【喫茶は有料
休館日:月曜日【祝日の場合はその翌日】
駐車場:8台
喫茶の営業時間:10:00〜16:00
HP:http://tsuyama255.net/