瀬戸内倉敷ツーデーマーチ
第26回大会 せっかくウォーク


岡山県ウォーキング協会主催

閑谷学校 閑谷学校

瀬戸内倉敷ツーデーマーチ第26回大会 せっかくウォーク      平成25年3月11日
 テクテクおじさん 藤井治則

備前焼の天保窯 備前焼の里ショーウインドウ
こんにちは、テクテクおじさん藤井治則です。
 去る3月11日(月)に昨年に引き続き第26回瀬戸内倉敷ツーデーマーチの「せっかくウォーク」を開催いたしました。 コースは「美しい日本の歩きたくなるみち500選」から静寂と備前焼の里である備前市を訪れるコースをご応募いただいたウォーカーの方々に歩いていただきました。
 今回は80名の参加者限定としたのですが、いざ募集を始めると大変な数のご応募をいただき今回も何人かお断りをするような状況でした。 最終で参加者77名(欠席の方3名)、お世話をさせていただく岡山県ウォーキング協会のスタッフ24名、総勢101名のウォーキングツアーとなりました。 我々スタッフも2回目で少し慣れたとはいえ多くの方をご案内するのは大変で何回かの打合せを重ねて大会が成功するように頑張りました。大変天気のよかった当日は大きな混乱もなく 無事に終了することができました。
 コースは静寂の里「閑谷学校」、備前焼の里「伊部の町」をバスに手のご案内です。歩行距離は15kmとなりました。 私と津山歩こう会の山本会長は今年も津山からの応援だったので朝5時集合で倉敷へ向かい、お手伝いをしました。参加者の皆さんにも喜んでいただけたのではないかと思っています。 岡山県ウォーキング協会のスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。今後ともよろしくお願いいたします。
 開催内容は下記のとおりです。このコースは多くの観光客を集める観光地ですがゆっくり歩くとまた違った発見があります。 ぜひ、県外・県内を問わず多くの方々に見てほしいところですのでお越しください。お待ちしています。

■◆■ 開催内容 ■◆■

◎ 企画運営 岡山県ウォーキング協会
◎ 開催日  平成25年3月11日(月)
◎ コース  『美しい日本の歩きたくなるみち 500選』
       33−9 吉永駅から閑谷学校へのみち   15km
◎ 参加人員 参加者77名 + スタッフ24名  計101名
◎ 交通手段 貸切バス 2台
◎ 集合場所 JR倉敷駅北口 2階 ペデストリアンデッキ 7時00分受付開始
         JR倉敷駅北口 1階 バスセンター     8時00分出発
◎ 行程  吉永町社会福祉センター着             9時10分
      出発式(会長挨拶、コース説明及び注意事項、ストレッチ)
       ◆旧閑谷学校を訪ねるコース  スタート⇒松本寺⇒閑谷緑地公園⇒旧閑谷学校入口
                       ⇒黄葉亭⇒旧閑谷学校(見学・昼食)⇒旧閑谷学校観光駐車場
      旧閑谷学校観光駐車場出発              12時30分
      伊部(備前焼)観光バス駐車場着   12時50分
       ◆備前焼の里散策コース    スタート⇒備前焼伝統産業会館駐車場⇒天津神社⇒天保窯
                          備前焼の里(街並み散策)⇒備前焼伝統産業会館駐車場
      伊部(備前焼)観光バス駐車場出発          14時
◎ 解散場所 JR岡山駅西口 1階 バスセンター  15時到着


閑谷学校
 岡山藩主池田光政によって開設された日本最古の庶民学校である。 藩士のための教育施設(藩校)「岡山学校」に続き、岡山藩立の学校として開かれた。
 建築には32年の月日を費やしており、他に例をみない手間隙かけた質とスケールを誇り 330余年の歴史をもっている。地方の指導者を育成するために武士のみならず庶民の子弟も教育した。 また、広く門戸を開き他藩の子弟も学ぶことができた。就学年齢は8歳頃から20歳頃までであった。
 カリキュラムは1と6の付く日には講堂で儒教の講義があり、5と10の付く日は休日となっているなどであった。 頼山陽などの著名人も来訪し、幕末には少年時代の大鳥圭介もここで学んだ。
 岡山藩は学校領を設け藩財政より独立させ、学田や学林を運営させた。 これにより、もし転封や改易により藩主が交替となった場合においても学校が存続するよう工夫した。 ここに岡山藩がこの学校をいかに重要視していたか、その一端が窺える。
 楷の木建造物のうち、講堂が国宝に指定され、小斎・飲室・文庫・聖廟・閑谷神社・石塀など24棟が 国の重要文化財に指定されている。また、旧閑谷学校は、周辺の津田永忠宅跡及び黄葉亭などを含め、 国の特別史跡に指定されている。
 2本の巨大な楷(かい)の木や周辺のもみじが美しく、秋の紅葉名所でもある。

ハートの木
 閑谷学校の石塀の外側に立つクスノキ(高さ約10メートル)がハートの形に葉を広げ、恋人たちがハートを温める場にしようと地元の町づくりグループが今年の1月29日、 よく見渡せる場所にベンチを据え付けました。
 クスノキは1926(大正15)年5月、昭和天皇が皇太子のときに閑谷の地においでになり、植樹されたお手植えの木です。 平成22年3月、大きく茂り過ぎて史跡の景観をそこなうようになったため、短くせん定したのが自然に現在の形になりました。
   町づくりグループは地元のスポーツプログラマー古川美保さんらが24年秋に結成した「和気 大好き! プロジェクト」で、クスノキを「ハートの木」と名付け、 同学校の同意を得て、ベンチを置くことにしました。
 ベンチは杉丸太製で、「ハートの木」から約100メートル離れた駐車場の隅に据え付けました。 石塀(国重文)、国宝・講堂、裏山を背景にした写真が撮れ、だれでも自由に使えます。



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