7月例会 勝央石仏のみちウォーク 

ノースビレッジにて 金時像

7月例会 勝央石仏のみちウォーク        平成26年7月12日
 テクテクおじさん 藤井治則

 

 こんにちは、テクテクおじさん藤井治則です。
 今月は勝田郡勝央町にある石仏のみちを歩きました。ここは勝央町の植月地区の「長尾山金光坊」にある 石仏を祭っている山の中の小道で、石仏をたどって山の中を散策出来るところです。

□ 石仏の道−長尾山金光坊周辺の石造群 □
  観音寺11世住職泰禅上人は天性非凡奇行の多い人でしたが、後年大悟し、その法徳は四方に響きわたります。 そして隠居後に長尾山金光坊を開きますが、安永7年(1778)には上西国三十三カ所観音霊場を勧請、近郷はもとより、因幡、備中からも寄進が相次いだということです。 一番紀伊国那智山紀三井寺から、奈良、大阪、京都、滋賀、兵庫等著名な三十三寺名と寄進者の名前が刻まれた石仏が参詣道かたわらに置かれましたが、 現在は町が林道を開設するにあたり、「石仏の道」を整備し、そこに安置されています。 この他、十王像石仏、六体地蔵石幢など、金光坊とその周辺にはいろいろな石造物があります。

コースは勝央町岡地区にある交流体験型農業公園「おかやまファーマーズ・マーケットノースヴィレッジ」に集合し、ここから旧出雲街道「勝間田宿」を抜け、中国縦貫自動車道の「勝央SA」に立寄って 休憩の後、勝央工業団地を抜けて長尾山金光坊に登り、石仏のみちを散策しました。ここから勝央中学校の名物の坂道を通り、勝間田小、勝間田高校を抜けてノースビレッジに戻りました。
天候は快晴、参加者は20名でした。行程が13kmとちょっと長く、気温も暑かったので皆さん少しバテ気味でした。当初計画していたコースが長雨による土砂災害で通行止めになり、急きょ設定したコースだったこともあり これからは下見の際に第二案作りも必要と考えました。

◆ 坂田金時 ◆  坂田金時(公時)、幼名は金太郎。足柄山で熊に跨って馬の稽古をしたという童謡は誰でも知っていますが、長じて源頼光の家来となり、渡辺綱、卜部季武、碓井貞光と並んで 頼光四天王の一人にも数えられ、後に酒呑童子退治などで活躍しました。
しかし寛弘8年、勅命を受けて九州の賊を征伐に向かう頼光に伴い西下した際に、途中常ならぬ寒波に襲われ、金時は熱病に罹り、この地で世を去りました。享年55歳だったということです。 この地の人々は倶利伽羅(剛勇という意味)神社を建てて金時を葬りますが、それが現在、中国縦貫道沿いにある栗柄神社ということです。 また町の中心部にある中之町金時公園には金太郎の像が建てられています。毎年8月には、町を挙げての金時祭が行なわれます。

次回8月例会は8月23日(土)に鏡野町富地区の白賀渓谷を歩きます。それでは次回報告までさようなら。




◆日付  平成26年7月12日(土)
◆集合  勝央町ノースビレッジ駐車場 9時
◆天候  快晴
◆参加人数20名
◆距離  13km
◆コース ノースビレッジ⇒出雲街道「勝間田宿」⇒中国道勝央SA⇒勝央工業団地⇒長尾山金光坊⇒石仏のみち⇒勝央中学校⇒勝間田小学校⇒勝間田高校⇒ノースビレッジ




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